2010年04月15日

ゼロの使い魔 −双月の騎士−

女王陛下のゼロ
 
 前作ではゼロ戦闘機で日本へ帰ることをしないでルイズの元に居座ることを決めた平賀才人。双月の騎士を初め見たときは設定の違うパラレルワールドかと思ったが、どうやらその心配はなく健在のようだ。一緒の枕元で寝るまでにレベルアップはしたようだが、所詮は犬、才人らしいキャラクターと言えばそうだけど見てる側での才人は面白いんだよね。

 ルイズからプレゼントとして貰ったメデューサの眼鏡も阿呆らしくて笑ったよ。最初にルイズを目にした時には反応がなくて、その他全員はピコン!ピコピコピコとウルトラセブンでもそんなに光らんよ。ギャグ満載で面白いが前回よりは大分2人ともベタになったね。アンリエッタ女王陛下は絶えず不安げな様子で何かに巻き込まれる雰囲気はプンプンだったが案の定。
 牢屋に容れられていた才人とルイズが仲良しに成っていた時のアンリエッタの気持ちはいかに?かな。。国を救うために犠牲となった王子の事でもふと思い出したのであろうか。虚無の魔法使いルイズとガンダールブの力を手にする才人、ルイズと愉快な仲間たちの始まりだ。ルイズに姉が居るらしく銃士隊のアニエスは目新しいキャラのようだ。双月の騎士、才人ともう一人のガンダールブの力を持つ騎士でも現れるのかな?

風と水の誓い
 アンリエッタのあの表情はそういう意味だった、伏線でしたか。ウェールズ皇太子はアンドバリの指輪で亡霊として操られていてアンリエッタの水の指輪が目的だったのだろうか。そもそも内容は忘れてしまったが、トリステインとアルビオンの対立で話は進んでるみたい。隙だらけのアンリエッタの立ち直りはどうだろうか、まだ想いに浸ってるだろうが。何かマリナ・イスマイールと被ってしまう。(苦笑
 ゼロ戦闘機は戦力として使うようだね。馴染みのキュルケやタバサも援護として出て来たし、コルベール先生も魔法学院やらゼロ戦闘機の修理やらに益々輝きを増してるようで、これで、主役達は出揃った。戦争が一段落して今度は魔法学院からではなくてトリステイン内部のスパイが端を発して事件になっていくらしいが、前作との比較においても内容や設定をを追って行きたい。
 個人的には「女王陛下のゼロ」でスタートダッシュは成功した双月の騎士だと思っている。EDも好い味出してて犬の才人が逃げていく様子もGODD。犬の盛りなんてはもう一度聞きたい台詞かな。魔法とかガンダールブとかその他のファンタジー要素は比較的甘い印象は受けるけど、その分は才人の駄目っぷりと時折見せるマジな決め台詞で面白さを出してくれれば十分ですね。シエスタの出番ももう少し増やして欲しいところでもある。

聖職者の剣
 アルビオンとの交戦の構えでロマリアからジュリオがやって来た。「聖職者の剣」と言うくらい実力はあるだろうが、アニエスとどっちが上だろうね。校庭での訓練で見本として一戦交えてもよかったかなと。神官なら補助系の魔法を得意とするイメージがあるが剣を持ってる以上はドラクエで言う賢者クラスの者だと思っていいだろう。才人もルイズも何だかんだお互いに意識はしてるみたい。才人が犬になればルイズは月に代わってお仕置きで、ルイズが真っ赤になれば才人は意識してるしね。面白いコンビだよ。(笑
 アンリエッタはまあ、落ち着いて冷静は取り戻したみたいだが、また、才人とルイズが口喧嘩でもめている時に少し悩みがある様な表情を。今度はウェールズの事ではなくて戦争をしなければならなく両国に多数の犠牲が出てしまうことに気を悩んでいる感じだったかと。アニエスはメイジ、特に火を使う者を嫌っているが、そのトラウマはコルベール自身が話に出てきて解決できるものになるのでは?キュルケも火を得意とする者だがコルベールに視線が入っていたのでそう思えた。シェフィールドも指輪に操られてるみたいだが、指輪が無くならない限り解決できそうにもないかな。

ヴァリエールの三姉妹
 今は双子の姉妹より三姉妹が流行なんだろうかね。まあ、あれこれあったが面白かったよ。長女が病弱のカトレアで次女が婚約破棄されたエレオノールで、アルビオンとの衝突で手を貸してくれるとかルイズの監視役としてエレオノーリ辺りが加わるかと思っていたが、ただ単に家族の自己紹介で終わるみたい。ルイズの想い人が犬(使い魔)だし、ヴァリエール公爵や夫人にもろ見られたし何かヴァリエール家に関わるとしても当分先のようだね。
 シエスタは活躍しだしてきた。よく分からんがルイズと自分の魅力で対抗してモノにしようと満々だったね。この勘違いミスマッチが好いね。にしても、堀江由衣さんもあろうけど雪歩そっくり。。才人が顔を踏みつけられた時にルイズが「シキマ犬」と言ってたがどういう意味だろうね?色魔、色摩、敷き間のどれかなんだろうけど。ルイズの家に到着した時から才人は無視されてて部屋も豚小屋よりはちょっとマシな部屋だったけど椅子の上に置いてある壺は笑った。多分、水が入ってて飲めか洗面所なんだろうね。(笑

間諜の刻印
 
エレオノールが長女でした。エレオノールとカトレアは早速、魔法学院にやって来た。前回の1度限りか出てきてもまだ先だと思っていたけど、見事に外れ。でも、ヴァリエール公爵や夫人からは事の一部始終は聞かされていると思うけどね。悪い虫が付かないように監視される羽目になったルイズと才人だね。しかし、才人はどんな理由であれルイズに叩かれるね。(笑
 アンリエッタは魔法学院に風のルビーと水のルビーを預けていた。辛いのは分かるが想い人の形見である以上は堪えず身に付けていてもいいものだがアンリエッタはそうしたね。悪用される貴重なアイテムは王宮だろうが魔法学院だろうがトリステインだろうがどこでも奪われそうで同じみたいだが。登場人物からしてルビーを盗み出した犯人は限られてはいるがミシェルが犯人だったとは中々、気づかないものだ。
 主犯格はリッシュモン?ミシェルはまんまと利用されててシェフィールドは指輪で動かされていて?今のところはこのような動き。シエスタは頑張ってるみたいだが、ルイズにばれてもお咎めなしでいつも才人だけが攻撃される。まあ、荷物のパンツをいじって一人で喋ってる才人も才人だが。アルビオンとの戦争はまだ先かな?ジュリオや才人のガンダールブの剣捌きがそろそろ見たい。伝説と謳われているガンダールブと虚無の魔法は皆に忘れられているみたいだね。(苦笑

女王の休日
 リッシュモンが主犯格でトリステイン内部の大元は消えた。残りはシェフィールドだけになったが、更に裏で動いてる人物は居るだろうね。元々は対立する必要もなくアンリエッタをでっち上げにしてこの国を私物化してる者なんだろうけど。アニエスの苦い想いはこれで成し遂げられた。炎の中から単独で立ち向かい止めも刺したし。
 今までの話でアニエスが一番目立っていたし、引っ張ってきた人物だけど、ここで一先ず休憩だろう。副長のミシェルも捕まって?残りはロマリアから派遣されたジュリオだけ。才人のガンダールブも暫くは出てないしこれからだろう。魅惑の妖精亭は見てる内に思い出した。或る阿呆が金で店の妖精さんにちょっかいを出したときに才人とルイズが助けた感じだったかな。
 ゼロの使い魔の面白さは女王の休日みたいな内容(アンリエッタね)とか才人がボコられるところだとつくづく思った。前作も含めてこれで一通りの人物は出揃って次回からは展開が変わったものになるでしょう。ここで話すのはまだ早いと思うが、才人は今度こそ帰るのかまた居残るか気になるね。使い魔としての契約切れで強制的に帰還されるもあり得るかな?原作の区切りで纏められるかオリジナルで見せ場を作ってくれるか興味あるところだ。 続きを読む
posted by 魔法が使えます at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ゼロの使い魔 −双月の騎士− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする