2010年04月16日

シュヴァリエ

シュヴァリエ RecitT デオン∴リア
 登場人物が多すぎてイマイチ追いきれないが、デオン・ド・ボーモンと彼女?のアンナと船で遺体となって流されてきたデオンの姉のリアが中心人物。リアの遺体も含めて最近は5人近くの女性が連れ去られるとか変死体とかでデオンは秘密警察の一員となった。マリーの所で「パルチス」とか「ngm」とかで聖書を調べなさい、王の死と幸福の死」とかを語っていたね。全然分からんが。。「シュヴァリエ」なので吸血鬼が関わるのかと思っていたが、そうなりそう。
 額に「H∴O」と書かれたバケモノにデオンが襲われた時にリアの十字架のネックレスで助かった話で何となくそう思った。その辺りからマリーの近くの椅子に座って居た頭蓋骨のベルが出てきたり、意識を失った時に剣に血?が流れ出してリアが出てきたりで慌ただしくなってEDへ。ブラッド+よりはリアルみたいだし、世界観はベルセルクと意味もなくそう思うようにして見ていくことに。敵対の組織はオルレアン家だと思うのだが?デオンの剣に十字架を刻み込んでいた場面があったが、一応はバケモノ対策で施したのであろう。
 
シュヴァリエ RecitU 四銃士
 ロビン
デュランテラゴリー、4人合わせて古臭い四銃士が集まった訳だが、この4人で進んで行くのだろうか?出来れば、女性も1人含めてくれればと思い。オルレアンとサン・ジェルマンは黒でしょう。ジェルマンは神に呪文?を書いてそれを手にした者が妖術を使ったりバケモノになったりとか。
 ロビンが銃を使ったのでベルセルクよりは近代国家の時代?(空気銃みたいだが)秘密警察の上司?のベルニスは6発喰らって息絶えたが、彼みたいなバケモノの語源はガーゴイルらしい。マリーの傍に居たベルはてっきり娘かと思っていたが違うみたい。なぜ、マリーはベルを好んで傍らに置いているのだろうか。
 四銃士の前に現れた彼女等はH∴Oのバケモノだが、女性ばかり狙われ利用される事とかデオンの姉のリアはそうならずに済んだ理由とかも知りたい。確か、水銀?を飲まされて綺麗な容貌で息絶えたとか言ってたが。焼き払う事も出来ずに成仏できず一生彷徨うようにさせたからとの意味合いからなのでしょう。

シュヴァリエ RecitV 悲憤の剣
 行方不明になった女性達が襲って来たが、首飾りを付けさせられて札により操られているとみていいだろう。オルレアンに属しているサン・ジェルマンが主犯ですね。デュランはリアとコンビを組んで裏でフランスにはあってはならない事件の任務に就いていたとの内容でその大御所には国王ルイ15世が。

 ロビンは王妃の命でそれは、国家の命であり忠誠を、テラゴリーはルイ14世の威厳や多くの仲間たちが命を失ったその意思を受けつぐ感じだった。ボロンゾフが毛皮商人としてヴェルサイユ宮廷内とかフランスを行き来して情報などを入手し女性の失踪などに加担してたとのことがデオンが焼け野原となった館から得た1冊の本から明らかになったと。

シュヴァリエ RecitW 革命の信徒
 教団のサン・ジェルマンとボロンゾフにポンパドールがあっち側でオルレアンは見放される寸前ってな感じ。ルイ15世とマリーは落ち着いてますね。だけど、凄く不気味なキャラでもあるが。デオンとアンナは許婚の関係だったことが判明した。ってことはデオンは貴族の中でも上級?に位置する大貴族なんでしょうね。
 リアの激情の魂は最初は辱め?の方かと思っていたが、ロビンが個人の憎しみの感情で動く様なものではなくてみたいな事を口にしてたからその線は違うと思うが。国家(フランス)の行く末に関わる重大な様相なんでしょうけど。その激情の意思を徐々に理解して魂と会話できるデオンのこれからなんでしょうが。ゼロからの出発の四銃士、先は長いですね。にしても、タイトルの漢字は難しくて変換できない。(苦笑

シュヴァリエ RecitX パレ・ロワイヤル
 
オルレアンはポンパドール(マダム)より下の身分なのだろうか?ルイ15世と対等に話せるオルレアンを凌ぐマダムはよく分からないが不気味。フランスを変えるとは口にしてるがロシアの協力を得て尚且つバケモノを量産させて無作為に暴れまくっているようにしか。自分の地位だけが守られる向上するだけの行動にしかみえない。秘密警察に裏切り者が居るらしいが逃亡した船の中で聖書を読んでいた男が何か関係あるのだろうか?オルレアンはこれでお役御免だろう。

シュヴァリエ RecitY 王の騎士
 
 リアがデオンに憑依して口にした言葉「報復、王家の死を奪われた」、「裏切り者」と。あの人が」は久しい仲であったことは間違いないでしょう。船の中で聖書を読んでいた人物意外は想像が出来ない。母国からロシアへ行くことになったが今の状況云々よりもかなり動ける範囲が狭まると思われる。これから先で四銃士以外の女性の騎士(貴族)なんかの登場もあればなと期待したい。リアみたいな。

シュヴァリエ RecitZ ガーゴイル
 前回の終りの方でデオンとアンナ(デオンの婚約者)の御対面と暫しのお別れ場面があって、デオンがデュランから貰った紫の花をアンナに渡さずに持ち帰えろうとした時に、アンナに「そのお花、持って行っちゃうの?」と突っ込まれたデオン。と、まあ、四銃士がロシアへ赴く今回と。四銃士の行動は全て公爵夫人(ポンパドール)とサン・ジェルマンにより見透かされてる旅の途中の話だった。デュランいわく追ってる身が既に追われている身。
 襲ってきたのは、カリオストロロレンツィアだったけど、カリオストロが「この世は常に激情(劇場?)、喜劇と悲劇が飽きることなく上演される」云々を聞くと過去にこの2人にこの世を失望させる何かがあって今の彼等があるように見える。カリオストロは完全に自己妄想にはまっているが、ロレンツィアの最後の表情を見る限り何処か物寂しげな哀れのようにも思えた。これからの「悲劇」がどう転じるであろうか?デュランの「誰がこの主人に北へ向かうといった?」辺りの話は中々。。

シュヴァリエ Recit[ 女帝謁見
 女帝エリザベータは白だったのでボロンゾフを追うくらいの自由は確保できたと思う。リアを手にかけたであろう者達がエリザベータと愛人とロシア内に潜伏してる四銃士ともどもを葬ろうと計画していたが見事に裏目に出てしまった作中は面白い。デオンとエリザベートとリアを絡ませたあの話の内容も興味を持ってみれたし、デュランとテラゴリーにエカテリーナと接触を持たせたこれからの話の進み具合とか期待できそう。「PSALMS」でしたっけ?ロレンツィアもそうだしボロンゾフもそうだと思うけど、何れはデオン(リア)にバッサリと止めを刺されてそれから次の話が進む感じなんでしょうね。

シュヴァリエ Recit\ 愛人たち
 
女帝(エリザヴェータ)自らがデオンにボロンゾフを捕らえることの許可を与えた前後の台詞に興味を持ってみてた。まだ、会って間もないし、露(ロシア)の事情も全く分からずのよそ者デオンに女帝自らの命(めい)は何というか、国際関係を抜きにした女帝一個人の人としてのリアに対する熱き信頼とその弟であるデオンに信頼+露の希望の第一歩を受け継がせたような感じがして。
 リアにもデオンにも命を救われたエリザヴェータの熱き信頼は当然の事だと思うが、露改革の実現のために臆さない堂々とした女帝、それにひざまずきながら全てを了解し任務に就く貴族デオンの意思、その辺りの様子が良かったと思う。話の流れでリアの真相を追う(ボロンゾフを追う)ことだけではなくて、デオンはエリザヴェータの暗殺を阻止すべき行動が今の露と仏(フランス)の絆を築いたリアの意思でもありと話を持ってきて暗殺阻止に動く四銃士ってな展開も旨い。
 エカテリーナは女帝暗殺をテラゴリーとデュランに教えたが、彼女にとってあの阿呆との生活が苦でならないのであろう。エリザヴェータが暗殺されれば阿呆が皇帝になり逃れられる選択肢はゼロになってしまうし、一生、奴隷のようにされるのは目に見えてるしね。エリザヴェータが話してた「その背後に別な理由が存在する場合」は後の伏線に間違いないだろう。リアの真相以外にルイ15世は何を目論んでいるのか。マリーの傍らにいる髑髏のベルに何か関わっているのだろうか?

シュヴァリエ Recit] 王家の詩
 
エリザヴェータの偽装を見抜けなかったボロンゾフは忠誠心への未練からのものだったんだ。血に塗れている剣を手にしてたボロンゾフに何か意図的なものを感じてはいたのだが。マクシミリアンによって女帝は亡き者となったが、これからの露に注目が集まる。これで、阿呆皇帝の誕生だと思われるし、もしかしたら、ベストゥージェフの解禁もなされる?でやりたい放題の国に。間違いなく荒れるだろう。マクシミリアンはもう、王家の詩に関わる女帝の血も手に入れたことだし露がどうなろうとも関係ないし、これからのことには口を出さないと思う。
 世は当分のところ登場はないだろう。今はボロンゾフとカリオストロとロレンツィアに関わっている四銃士だが、それらが解決、一段落しても今度は露全部を敵に回し追われる身になるのは必死。ただ単に、逃げ出すかエリザヴェータの意思を受け継ぐべく露を救うような戦いに巻き込まれていくかは今後次第だろう。エカテリーナにとっては最悪なシナリオになってしまったね。下手したら鬱展開が待ち構えているかも。エリザヴェータがルイ15世の正当な婚約者だったとは話が急過ぎてビビッた。
 エリザヴェータの死がルイ15世の耳に入った時、「その背後に別な理由が存在する」との目論みと共にいよいよ動き出すか?ルイ15世。エリザヴェータは非業の死を遂げてしまったが、血を奪った者の各々が愛人達であり、その愛人達もバケモノにされたとはいえ目から涙を流し続けていた。マクシミリアン・ロベスピエール、恐るべく粋な計らいをする人物であった。リアもこのように死にきれないくらいの屈辱を受けてこの世を去ったんだろうと思うが?

シュヴァリエ Recit ]T 聖都の雨
 
エリザヴェータを失ってしまっては何も動けないどころか四銃士といえど、もはや時間の問題だし、体勢を立て直すために一時帰国かそれとも女帝の意思を受け継いでロシアでことを為すか、ここら辺が興味あるところだった。自分的には女帝が亡くなりエカテリーナも惨めな思いをするだろうし一体、誰が中心となって話が進んでいくのかなと思いながらみてた。
 頼れる女帝はもはや居ないしエカテリーナも夫のピョートルに束縛されるしで迷った。結局は女帝の意思を引き継いだ容となったエカテリーナが裏で色々と錯誤してベストゥージェフやピョートル達を追い払いロシアを取り戻した感じだったけど、亡きエリザヴェータでさえ議会や派閥?を纏めることに一苦労してたというのに、あのいつも悲しんで苦しんでたエカテリーナが行き成り現れてピョートルを差し置いて堂々としてた勇姿は流石、エリザヴェータの後継になりつつある人物だなと。
 ボロンゾフは次回でそろそろお役御免になりそうだ。リアが現れて新体制になりつつのロシアに就いていけなかった、貴族の肩書きを捨てきれなかったボロンゾフか。それでも最期はロシアを想い一度は忠誠を誓ったエリザヴェータを思い一体、彼に何が残ったんだろうかと思ってしまった。
 マクシミリアンとデュランが顔を会わせたが、リア(王家)を裏切った張本人はマクシミリアン?だろうし、その辺の謎も明らかになると思う。ロビンはマリーのお目付け役で今回もエカテリーナを保護する役目。ロビンにはお似合いの持ち役だ。マリーの傍らに居るベル(ngm頭蓋骨)は王家の詩が完成されたときに容貌をみせるのだろうか?

シュヴァリエ Recit ]U 祖国に眠れ
  これからのエカテリーナはしっかりとエリザヴェータの意志を継ぎ夫を亡き者にしたことは一生、語られ継がれるがロシアに身を全て注ぐ女帝になるだろうけど、そんなことよりピョートルが。。シベリア送りにはならないと聞いたときに、ロシアでギロチンのイメージは薄くこれは銃殺刑かなとも思ったが、まさか首吊りとは。ちょっと呆気にとられたが、何よりもピンクの靴に印象が残ってる。。
 エカテリーナはこれからずっと酷い目に遭うのかと思っていたが全く予想は外れでした。。今やロシアの女帝ですものね。リアがなぜあのような姿になって返ってきたのか説明された。後は王家の詩を奪いルイ15世を裏切った張本人、マクシミリアン・ロベスピエールだけだ。王家の詩が完成されて何がこの世の中を変えるのだろうか、言葉が世の中を変えるみたいなことをいってたマクシミリアンだが結局は、ガーゴイル化したバケモノを操ってやりたい放題だけなのでは?とそんな単純でもなかろうけど。
 デオンがボロンゾフとやり終えた後の一瞬の記憶が関わっているのは間違いないと思うが、あれだけでは分からないよ。。マクシミリアンを追ってイギリスへ。イギリスといえば女王、エカテリーナみたいな女性が出てくる可能性は大だ。リアが辱めを受けたとかエカテリーナが惨めになってしまうとか全然、駄目でした。反省。。。 続きを読む
posted by 魔法が使えます at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | シュヴァリエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする