2010年04月16日

ENGAGE planet KISS DUM

第一節 終焉 オワリ
 豪華客船セイレーン2世が謎の物体に襲われ沈没して死者・行方不明3511人、生存者はなかったと言われているが、岩石にしがみつきながら「お母さん!」と叫んでいた少女がNIDFのトップ、燻京香であることはみてて間違いない。謎のバケモノが再び現れてこのようなことにならないように燻が自ら立ち上げた機関組織みたいな感じで燻のガード役みたいな真崎に信頼をおけるパイロットの出門狼騎
 他のパイロットは主人公である気のかなり荒い流姫那由乃(研究者の主任?)の彼氏でもある哀羽シュウに流姫那のことを密かに想っている?七生愁、元気者の猪尾亜久里、女の子みたいな可愛らしい桐井冬音に命令に忠実であろうと思われる沙々羅樹が主要メンバーであろう。この奇怪なバケモノに対抗すべくキーワードの「死者の書」を調査中に流姫那が見つけてそれをトップの燻に渡す事を拒否した感じで、それにより裏切り者とされて追われるる身に?そこで突然と謎の変死体バケモノがグチャグチャと現れて哀羽と桐井と沙々羅が出動する。
 変死体バケモノ退治もそうだが、正確には死者の書が大事でそれを持ち帰えさせるための出動かな?哀羽の出動経緯はアニメを参照。NIDFは分裂した形になって燻と真崎と出門と沙々羅に哀羽と流姫那と七生と桐井に分かれて当分は進むかも。流姫那の救出に向かった哀羽は流姫那に会えたが変死体にやられたダメージが強くてそこで死んでしまった。泣き叫ぶ流姫那が死者の書を哀羽の胸に刺し、そこからレインボーの光が舞い上がり哀羽が「うぁー」と。
 ついでに「目覚めよ」と謎の声も何処からと。。これからの数話を見てみないとなんと言えない。死者の書を刺された哀羽はジャバウォック(プロジェクトアームズ)みたいな鬼人となって変死体どもを打っ飛ばすのか、それとも天から機体が舞い降りてそれに乗ってなのかは次ぎ次第で、主人公である哀羽の行動(設定)にも注目したい。セイレーン2世が謎の変死体に襲われて以来、生物にも変態らしき物の異常をきたして、それらに対抗すべく設立されたNIDFで、そのトップが成長した燻だったとの内容は面白そう。
 戦闘機による空中戦がメインのアニメかと思いつつ何となくマクロスを思い出してしまった。ゼロ1ナンバー、ゼロ2ナンバー、ゼロ3ナンバーとまさに「ゼロ」だけだがマクロスゼロ。戦闘機の動きはマクロスplusにも劣るが、戦闘機も変形後のメカも初代マクロス以上に好い。「キスダム」ときたからにはもう迷うことなくダイナミックにことを進めて欲しい。何れにせよ、1話以降が鍵を握る作品とみた。(面白く大袈裟に書いてみたぞ!)
<追々記>
 もう一人、を忘れてましたね。中身は凄くクレバーな感じがする。機体ゼロ2が猪尾、ゼロ4が哀羽、ゼロ5が桐井だった。流姫那が「死者の書が実在し、それが作用して変死を生んでいるなら」と言ってたが、死者の書とは悪影響を及ぼすものだと考えられる。哀羽が流姫那に刺されて甦る?とするなら「毒を盛って毒を制す」と言ったところだろうか。シュヴァリエでガーゴイルというバケモノが出てきたが、本来ガーゴイルとは魔除け(毒を盛って毒を制す)の役割を担ってるらしいとはてなダイアリーに書いてあった。
  流姫那が死者の書を拒んだ?時にいってた台詞で「司令の手に渡れば大変な事になるわ」とのこと。司令も主任も大体のことは分かっているんでしょう。それよかなぜ、幼き燻はあの状況下で生き残れたのだろうか?たまたま偶然にあの惨劇の海底に死者の書があって肌に触れ(擦り傷みたいに)魔力?を得て危機を逃れられたとか。。大きなバケモノ(大きな鳥とか)が「ヘンシタイ」と呼ばれて、それよりも強いバケモノの事を「ハーディアン」と言うらしい。

第二節 虚身 ウツセミ
 人型兵器でしたね。。鉄製の物とか武器を吸収してエネルギーにしたりアームズが発動したりってな感じかな。哀羽シュウこと人類を救う最後のカギであるネクロダイバー、こう来たからには戦闘メカロボの設定はほぼ消えた?とみていいでしょう。NIDF所属の猪尾とか七生とか沙々羅たちの水中戦や空中戦や変形メカロボには魅力がありこれからもその戦闘をみてみたいと思っていたが、それも当分はなさそう。今のNIDFはほぼ壊滅状態で残りの部隊も僅か。
 立て直してる暇なんかないし、ましてや、あの虫の大群やハーディスの強さからするとNIDFや戦闘機や戦闘メカは意味なしではなかろうか?一応、ハーディアンの周りに戯れる大群の虫はハーディアンの盾と武器であり同時に目でもある。そして、その大量の虫の中に居る一匹のリーダーを狙えとの弱点みたいなことは分かったので、以前よりは大量の虫とハーディアンに対抗する手段は増えて戦闘機とかでリーダーだけを狙って撃破する様子ってのもこれから先にあるかも知れないが。
 これらの起こり得てる現実に関係してる「敗北すれば人類が消滅する」とのことや死者の書に関わっているだろう重要人物のヴァルダ(バルダ)、伝承を受け継いだ救世主が左手にバルカン砲を装備してハーディアンを撃退など1話をみて自分なりに期待してた程に少し呆気なかったかな?との印象です。とは言っても全然、普通に面白くは見てた。プロジェクトアームズというアニメは結構、面白くみててDVDも全巻あるほどに内容は大体、分かっている。全くキスダムとは関係ないか。(汗
 これからの哀羽シュウにそれと被らせてみて良いものなのかどうかは難しいが。主人公である哀羽シュウや流姫那由乃は互いのこと以外にあまり眼中を置いてないような感じがするし、他の主役たちの仲間(NIDF)も然程に個性がなくて流されている印象も。今後はチーム一丸となった連携プレーがあって欲しい。OPの最初の4機が列を組み空を舞ってる様子は好みだ。その後の「NES−1 VIPER」と「NES−2 DOLPHIN」の流れも良いし曲もバッチリ当てはまってるね。ガンダムW。

第三節 友輩 キズナ
 ハーディアンの指令等が司令、燻だったとは。お母さんを失って憎むべき相手は得体の知れないバケモノ(ハーディアン)な筈なのに「人類の滅亡は宇宙の意思」とかって。そのような考えを持つまでに至った燻の内心が知りたい。後からあるだろうが説明が為されないと燻はただ単に人類を滅ぼさせるためだけにNIDFを創設して仲間達を使いネクロダイバーの復活を阻止する目的で死者の書を手に入れようとしてたとなってしまうよね。
 ここ数話で一気に起承転結になったみたいで、これが、OVAで3話完結ならバッチリの話だったかも知れないね。(脚本の多少のアレンジは必要だと思うが)燻は怒りに満ちた哀羽シュウの制裁をバリアで余裕で受け止めた。もはや、人間ではなかろう。人類の滅亡が宇宙の意思であるとするなら人間である燻自体がハーディアンと共に共存して話が進むこと自体無理があることだし。 
 波に飲まれ渦に巻き込まれて沈んで行った幼き燻京香、あの大事故から難を逃れて生き残れた?彼女自身に何か秘密が隠されているに違いないとみてる。哀羽と流妃那由乃は随分と凛々しくなった感じがして話す内容とかも今までとは違って多少は説得力が増したようだ。燻に裏切られてハーディアンにやられたNIDF所属の隊員達、やられてはいないと思う。中に喰われてバケモノ化されて再び登場かな?
 流妃那は生き埋めにされてこの世を去ったみたいだが七生愁の命懸けの守りによって命だけは助かり、その代わりに記憶喪失になって登場か燻に利用されてかどちらかと思う。七生愁と猪尾亜久里は残念ながら・・・。哀羽に「エコ贔屓しやがって、バチが中るぜ」といわれた出門狼騎、挽回を期待しますよ。どんな形でも構わないので。ハーディアンの指令等に反撃の総攻撃の様子は普通に頑張っていただろう。
 ネスのバイパーに拠るフォーメーションを組んでからのフォックスワット?は見せ場だった。作中の最後の方はカットの繋ぎ合せが多くて内容がよく分からなかったけど、地球の一部(彼等が戦闘を繰り広げていた地域全体)は完全に崩壊したとみていいだろう。そのような場面も描かれていたし。そうなるとこれからは、哀羽と妖精の2人がメインになってことが進むと予想される。目的地は勿論エジプト。一節から三節とは違って落ち着いた様子で話が展開されるだろう。
 何れは妖精に「主」と呼ばれることにあるし、哀羽の最終形態でキスダムが発動する可能性も。OPの最後の場面の左側が哀羽の最終形態の姿なのかは微妙だが人型兵器のバージョンアップを楽しむ考慮も頭に叩き込んで置くことにする。シンにユリアを奪われ谷に突き落とされてゼロから這い上がるケンシロウと似てるとまではいわないが、そんな風にも思えたが?ここまではこれからをみせるための大芝居でもあったと思う。キスダムの楽しみはこれからだ。

第四節 炎幻 カギロヒ
 4話目にして総集編を持ってくるアニメなんて初めてみたような気がする。ガンダム(シリーズ)シードでは絶対に途中で同じような総集編を持ってくるけどそれとは違った感覚で楽しめてみれた印象。キスダムの場合は間が短いためか以前の話の内容が大部分かってるからこそ話を追って集中できたかも知れない。
 自分の記憶では流妃那由乃の死に様がリアルになっていたことと七生愁が大きな鳥にパクっと喰われた場面が大きな新カットだったと思う。七生はバケモノになって再び登場も有り得るが由乃に関しては絶望でしょうね。死者の書は由乃が持っていたと思われるが何らかの影響で新展開もあり?
 燻京香も人類を裏切った者として認識されたがどうも悪役に徹したキャラのようにも思えない気がする。燻なりの何か考えがあっての行動なのかも。死者の書を手に入れた場合にそれを試す人として出門狼騎を選んでいた燻司令とみえたが?一話目ではそうみえなかったが。
 もし、ネクロダイバーが狼騎だったら燻のとった行動は果たして?と勝手に思うこともある。他に気付いた点では由乃が研究してた海底神殿?みたいなところが今後、関わるかも。燻なんかは客船の鉄柱に潰されて?海に投出されて飲まれて沈んで逝ったときにそこに辿り着いて赤い光る謎の石版によって復活した線が強いかと。
 後は燻の補佐官的な役割の真崎だろう。燻の本心を知ってての付き添いかバケモノ側と何か関わった存在での接触なのかは難しいところだ。1話で出てきた3人の内の1人の女子高生も気になる。何度もクローズアップされていたし何時か出てくると思われる。あれだけ意図的に出して何にもありませんでは変だろうし。
 妖精の名はヴァルダですね。武器に宿りし精霊の力といったとこだろう。玲は生き残ってる可能性が大で、死者の書(魔力の短剣?)を携えてヒョッコリと現れたりして。由乃がシュウに託したブローチ(ネックレス)?と死者の書が融合して新たなアームズ(武装も)も面白いと思う。書きたいことは全部書いたぞ。(苦笑

第五節 深淵 ヨミジ
 半年後の全世界の7割方がハーディアンに占領されつつ今も現在進行中の背景に流妃那乃亜イエラの新キャラ設定と来た。由乃の妹で来るとは想像もしてなかったけど乃亜が妹であったためにシュウの武装が解除されてパワーアップしたのだからそれでいいでしょう。乃亜とイエラは1話に出てきた黄土色のスカートを穿いてた女子高生だったのかな?
 武装が解けて変身したシュウが掛け声と共に技を繰り広げていたね。掛け声は音響効果もあってか動いてたし茶番ではなくて一先ず安心。ただ、両腕にクロスをはめて戦闘モードに移行する瞬間のシュウの表情はもう少しリアルに見せて欲しかった。作画が悪過ぎ。シュウとヴァルダはクロスを捜し求めていく旅になるのだろうか?両足に胴体に肩に最後はヘッドで全て揃ってネクロダイバーの最終型とか?
 ハーディアンに人型が形成されてているが愁とか亜久里も出てきそう。由乃なんかの場合には私ごと止めを刺して!とか言ってシュウが悩む様子が目に浮かぶ。燻と真崎は最初からグルだったみたいで確定だろう。そもそも人類が滅ぶか否かでモニター越しで7割方がハーディアンの占領下になったとか言ってるけど、燻と真崎はハーディアンと同盟でも結んでいるのか?一度、滅んでから立て直すとか人類さえ生き残って居ればとか人間なのか違うのかよく分からない。
 イエラが「マルコムたち」と言ってたがそこのハーディアンに対抗する組織のリーダー各の人の名前なんだろう。次回はそこへ行ってシュウがネクロダイバーだとか由乃の妹の乃亜から色々と話を聞いたりの展開が予想される。玲はどっち付かずの時の番人みたい。どちらかというと燻側の存在のような感じはするけど。
 ハーディアンに打ち勝って人類を救うとはそのままハーディアンのボスを倒す事なのか燻組織を潰す事なのかどっちなんだろうか。元々は古代古より定められたゲームみたいなものだとのことだった筈だが。今のシュウにしてみれば襲い掛かってくる敵は全て抹殺する、人類、仲間を裏切った司令に復讐するで十分に楽しめればそれでいいんですけど。戦闘機やメカロボは当分の間は、いや、かなり長い期間お預けになりそうな雰囲気ですね。

第六節 断罪 カクゴ
 乃亜とイエラ巴門の案内で早速、キャンプ場に案内された。新たな仲間としてマルコムやシャロンやアブドやガゼルにラルが加わっていくのかと思ったけど全滅に。主役のキャラ以外はこんな形で使われていくのだろう。ハーディアンでは奇妙なバケモノにベルゼブの昆虫に今度は植物のハーディアン。キャンプの人達が「希望の花」と賞賛してたそのハーディアンに村人全員、特にライラまでもが犠牲になった。結構、凝った作りではある。
 しばらくはお休みとか思っていたNES(ネス)も出してくれてそれが、無人戦闘型の発展型と来たもんだ。可愛らしい妖精もいつの間にか3人に増えてるしミーハーどころ満載と評価したい。哀羽シュウもあれから半年も経ってかだいぶ冷静さを取り戻して主人公らしい様になってきたしで落ち着いて見れる。妖精を通しての必殺技はもうちょっとはっきり聞えるようになって欲しいけど。何を言ってるのか追えないぞ!最後のヴァイレ爆裂!だけは分かった。
 玲はいつもちょこっと出てきて様子見をしてた感じで終りかなと思いけりゃ。。玲のバック越しに腕を組んでの仁王立ちで亜久里が再び参戦!びびったよ。完全に忘れていたキャラだったし。確か、ハーディアンに襲われて上から押し潰されたか飲み込まれた感じで死亡したと思ったが?シュウと合う事になればトリックが説明されるだろうね。玲は死者の書の調査などで由乃と顔を合わせる機会が多くてこの様な事態になることを由乃から聞いてたかも知れない気がする。
 妹の乃亜には間違えなく教えていたし玲は信頼できる1人だったのかな?なら、さっさとNES機3機をそのまま渡せよと。。お互いに少し離れたところで話が進むのか直ぐに玲や亜久里たちと合流して進むのかは今後次第でしょう。3人の妖精にNES機に武装アームズに由乃の妹の乃亜に玲、ちゃんとザオリクの仕組みを巧く説明できるかどうかの復活を果たした亜久里に目が離せない展開になってきた。

第七節 同死 シンユウ
 あの時に微量の死者の書の力を借りて強い意志と共にハーディアンの体を乗っ取ってしまって復活した謎解きだったか。滅んだ世界に恨みも何もなく死者の書の力を得てた、それだけだったのだろう。本音はシュウの面を拝みに来て喧嘩してただけだと思うが。一節からトイレでハエをプチして「ノーフューチャー」の時点で伏線発動だったのだろうね。
 死んだ人間は生き返らない、そんな例えでもあったと。この展開で行くと七生愁は別として元NIDFのメンバーがハーディアン化して襲ってくる確立は高いだろう。亜久里はハーディアン+ゲルドの鏡でシュウと喧嘩した訳だが、これが元隊長である出門狼騎ならメチャ強いのだろうね。亜久里は素でゲルドの守護神を倒してしまったし、それ以上の御出ましも考慮に入れておく。
 玲は燻京香の元に居るみたいだが、どうせ滅び行く世界それならみたいな開き直りで動いているのだろう。妖精3人組が「微かだが我らと同じ気配、何処かでこの戦いを仕組んでる者が居る」と言ってたが、その人物の横顔だけでは何とも。色黒だったら沙々羅樹もあったかも知れないけど。「同死」はそのままの意味だったけど亜久里の最期の時のシュウはそんなに落ち込んでもいなかった。(笑
 狼騎の復活についてもう少し。名前の如くロイヤルナイトとして出てくる可能性は高い。狼に乗って鎧をまとってみたいに。狼は魔獣の類で更に元隊長としてのオマケでゲイボルクも付けます。シュウの体から幻影として由乃が出てきたけど復活もあり得る?妖精3人組があり得ないと言ってるのにあり得たから。
 死者の書が関わっている以上はシュウみたいに異物を含むバケモノになってしまう可能性は高いが、あるアイテム、指輪とかで実体化に成功とか。人類の希望が1人だとは限らないしね。ラーの鏡で実体化してしまった妖精たちだが、自分の予想としては9人の登場を描いてた。太陽がシュウで月が由乃で妖精たちが太陽系の星々。だって、エンゲージプラネットですから。

第八節 過刻 イマムカシ
 燻京香の考えてることは分からんねー。真崎は全て知ってるようだけど。ハーディアンなのか人間なのかも区別がつかない。仲間が全員死んでシュウだけがネクロダイバーとして生き残り、仲間を裏切った京香に一撃を加えようとした場面の京香はハーディアンみたいだったし。。玲も意味不明だが京香と真崎よりはハーディアン側に属してる感じもする。
 でも、ヴァルダが言う私達と微妙に同じ気配の持ち主みたいなのでそれも違うんだよね。最後に現れたのは多分、狼騎ではなかろうか?間違いないと思うが。狼騎が現れた様子は普通にみても玲の仕業と思わざるを得ない。玲が狼騎を召喚させることが出来るってことはハーディアンをある程度に従わせることが可能な類の妖精?とも考えられる。
 そのために京香は自分のプロジェクトに玲を招いたのではなかろうか。あまりにもの仲間の代償に気がかりであろう真崎は玲のやり方に少し気がかりである、監視をつけさせる。話が通るぞシュウがネクロダイバーとして誕生したその周りに居た者だけが死者の書の影響を受けてハーディアンに転生すると考えてもいいのだろうね。
 だったら、由乃も当然。。狼騎が出てきたよ!元NIDFの隊長で任務にも司令にも忠実だった故に狼騎の取るべき行動に注目したい。亜久里をみても分かるように過去の記憶も現在に置かれてる状況も全て分かってる筈だ。 亜久里はあのように終ったが狼騎はどうだろう?絶対にシュウのところに来て話が進むと思うし次回が楽しみである。
 亜久里は浜辺か何処かで遺体のまま居ましたね。ハーディアンの面影はなく亜久里そのもののように見えた。さあ、どうする?イマムカシ、由乃との出会いが分かったがお互いに一目惚れだろう。それよりも、「KISS DUM」はまだ戦闘機や変形アーマーに拘る、拘り続けるぞとの意気込みを感じた。
 NIDFの卵だった彼等の過去の話も普通にみれたが、それ以上に戦闘機が動きまくってたしで印象としてはそちらに分がある。亜久里の復活さえあれば1話のように仲間内で隊列を組んでの戦闘がまたみれるかも知れないね。NES−1・2の最新型は京香がちゃっかりと用意してたりして。。

第九節 影雄 セイギ
 狼騎が出てきたのはいいけど結局は「裏返った」のオチがどうしても付き纏ってしまう。どんなに狼騎が村人と共同でハーディアン退治をしようが、玲に向かって「あの世へ送れるってことだ。人類を裏切った報いを受けさせる」などを語ったところで最後は落ちぶれてハーディアン化しシュウに止めを刺される展開が目に見えてるので、狼騎の登場には期待さを持ちつつも残念ながらに見なければならないキスダムの定め。
 ネクロダイバーと期待されつつ戦う度に仲間がドンドンと命を落としていき、仕舞いにはハーディアンもネクロダイバーも同じだといわれ自制を失いハーディアンとなって残りの仲間をも皆殺しにしてしまった狼騎。約束は守るとか空港でテロが起きて家族が全員巻き込まれて死亡し、その時に俺を待っててくれたのか・・・などの様子が描かれていたが、それらと狼騎が残りの仲間を皆殺しにした動機というのがイマイチ?
 単に人間だった時もハーディアンになって甦った時でも結局はなに1つ変わらない自分に嫌気が差しただけなのだろうか?残りの仲間に手を加えてしまった狼騎の最期は亜久里と同じような形にはなるだろうけど、やっぱり亜久里と根本的な考えは違えどシュウを倒してネクロダイバーの力を手にして云々なのかな。力を手にすれば今度こそ仲間を守れるし司令への復讐も出来るしで話としての都合はいいと思うけどね。
 シュウに会った時に狼騎は今までの自分の考えや行動を全て話す場面があるかも知れないが、そうだとすれば今回の狼騎の全ての考えが更に明確に分かりやすくなる可能性はあるだろう。玲はリアルだったね。前にヘリコプターで去っていった横顔、あれは玲だった。殆ど同じような顔のアップ版でしたね。で、冬音と樹の名が出てきた。
 まだ彼等が訓練生だったころの話も前にあったが冬音と樹が一緒に会話してたシーンを見ててこの2人のカップルの成立もあり?と思いながら。。バッチリでかもね。特に樹は存在価値が薄いので登場はペアでってことも自分なりに頭に入れておく。狼騎は魔獣に乗りナイトとして登場するだろうと予想してたが全然違った。でも、武器は狼の牙みたいなものではあったね。まあ、いつもの事ですわ。

第十節 咎人 ツグナイ
 親父との約束を軽んじて家族を失ってしまった?それからNIDFまで約束は守ると心に誓う。ハーディアンに転生して仲間を約束を守ろうとするが全て無残な結果に。終いには仲間をも自分の手にかけてしまった始末。狼騎が自分で「俺は負けた。ハーディアンに、自分自身の心の弱さに」と言ってたがこれは、約束を守るためにじゃなくて人を守りたかったと今更に気づいた結果だった本音だろう。
 自分で人を守りたかったと気づきシュウたちと共にパーティーを組んでも良さそうだが、前回で仲間を手にかけたし弟のカズキも出てきたからには亜久里と同じようになるのは当然の話だとは思っていたが、狼騎は自害だった。シュウの戦闘に割り込んできての登場やシュウとの本音の会話、互いの攻防など終始、内容のあるものだったと思う。シュウの全身を使っての戦闘モードは新鮮味を感じた。
 戦闘機でもなくメカロボでもなく人外のアームズ化でもなくて最近みたことがないような変形にワクワクした。燻京香の正体は何だと色々考えさせられたが狼騎がハーディアンになった経緯を聞いて少しは確信が持てたかな?簡単な事では。ハーディアンに襲われて遭難して死亡してしまったと思われる京香だが復活を遂げたのは亜久里と狼騎と同じ仕組みだったのではと思ったことだ。
 そこに居たハーディアンを乗っ取っても良し!海中の中を彼方此方と移動しながら彷徨っていた死者の書の影響を受けたも良し!って話だ。玲は京香の妖精だろう。シュウのヴァルダたちみたいな感じでの。記憶では死者の書の元々の発信地は京香がハーディアンに襲われた場所だしそっちの方の可能性が高いかな。。結局、死者の書を発見した由乃は海流に流されて最終的には元の場所に戻ってきた?とか言ってたし。

第十一節 碧雪 ユキオト
 冬音か。最初の頃にシャワーを浴びてて突然入ってきた狼騎が女性と間違えて慌てて急所を両手で隠しながら出て行こうとした場面を思い出したよ。冬音も玲に向かって「僕は人類を裏切った燻司令を許さない」といってたが、その前に玲を脅して司令のところまで連れて行かせるという選択肢はどうだろ?とも思ってきた。あの大事故で燻と真崎はともかく玲に対して誰も突っ込まないのもね。まあ、余談です。
 OPをみててお気づきでしょうが女子高生らしき女性がチラホラと出てきた。本編に登場する人物なのでは?と注目してみてたが髪の色が違ってたので確定とはいかないが顔つきはそっくりなので間違いないだろう。この際だから1話をさらっとみてその場面だけを確認したら3人の女子高生が居たのを確認。OPにチラホラ出てきた女性と1話に姿をみせてた女性とは一致してることは間違いないと思う。もしかしたら、この先にも残りの2人が登場するかも知れないので注意が必要だ。
 冬音とりんね(まゆら?)の関係はちょっとみてて分かりずらかったかな。冬音は寝てしまうと無意識のうちにハーディアンになり血を欲するほどのバケモノ化になってしまうのは分かる。りんねは冬音が寝てる間にバケモノ化して皆殺しにされた現場に居たが殺されづに済んだのか冬音にやられたが強い意志で同じくハーディアン化になったのかそれとも冬音が寝てる間にハーディアンが襲ってきて虫に攻撃されたが同じく強い意志でハーディアンを乗っ取ったのかは今一、分かりにくい。
 洞窟に居た人たちを皆殺しにしたのは冬音で間違いないのは確かだと思うが、冬音は虫を出して攻撃する術があるのか?とか色々と考えてしまう。次、冬音は自分が寝ると周りの人々が犠牲になるのでそれは避けたいとの意思は伝わったが、途中から何かみててりんねがハーディアンになったのを知ってて眠らない感じにも受け取れた。りんねが夜に暴走すると自らの血を分け与えて沈静化させるような感じで。それともあれが初めてで偶然に冬音もハーディアンになっててりんねを止めたのか自分の読解力では断定できなかったぞ。(汗
 最後はりんねがカッタービームで港町に攻撃して去って行き残るは冬音。ちょうど行き着いたシュウ一行とのご対面。眠りに付くと無意識のうちに虐殺してしまう自分に、生まれて直ぐに亡くなった妹の代わりみたいなりんねとづーと一緒に居たい救ってあげたいとの理由からどうしてもネクロダイバーの血が必要と。次週はネクロダイバーVSガルナダルの一戦で冬音の最期はりんねと一緒に抱き合って逝ける様子が精一杯の見せ場ではなかろうか?静かにユキオトもなく・・・。

第十二節 凍海 セイジャク
 冬音の場合は睡眠をしてしまうと殺戮を繰り返してしまうハーディアン、生まれて直ぐに他界した妹と同じ名前の鈴音もそうだ。自分の強い意志でハーディアンを乗っ取り半バケモノ化したとはいえ人類を裏切った燻に復讐心はあるものの結局は自分の様々な事情で散っていく元NIDF。
 冬音はネクロダイバーの力を必要とはしなかったね。鈴音を守りたい一緒に居たい一心だったのだろう。日々、夜の殺戮から開放されて鈴音といつまでも居られる冬音の最期は今までの元NIDFとは違って何かホットしたぞ。雪景色ではなかったが冷たい静寂な海深く綺麗に散っていった2人だった。
 ヴァルダが海の中へ飛び込んで行った。何処で学習したんだろうね。。第一節以来ヴァルダがそのような光景を目にした場面はなかったように思われるぞ。「俺はガルダナル、あの船の船長だ。」これは勘違いでした。手っきり冬音のことかと思っていた。ガルダナルとその仲間たちはハーディアンに全滅させられなかったのは珍しいことだったかも。いつも誰かはやられていましたからね。戦闘機類は出ないものの潜水艦はきっちりと出してきた。人型アームズに魔法に妖精に戦闘機・変形メカロボと「KISS DUM」強し!次は沙々羅樹だと思われるが存在感が薄過ぎて全く予想が出来ない。。
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posted by 魔法が使えます at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ENGAGE planet キスダム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする