2010年04月17日

ウエルベールの物語

第1話 「始まりの章」
 巷を騒がせている女盗賊のティナ・ローターに連れ合いでその盗品などを売り捌くのが得意そうなジンと妖精であるシェリーから始まった。この2人は仲が良さそうで?盗賊といえばお城などから宝石貴金属を盗み出して云々な訳だが、何を中心にこの話が進んでいくのか見てみたところ、ティナは過去に死神蜂?に関わっていてその消息を追いながら盗賊をしてるみたいだ。ティナとグリーダムへ一緒に行く事になったリタ・シオール(姫様)は無理やりゲルニア・ハン王子との内密を嫌がりその場で刺してしまった。その出来事が切っ掛けでティナとリタが出会いウエルベールの物語が始まるのである。
 連れのジンは商売に掛けては多少の才があるかも知れないが他はまるで駄目みたい。いつもタバコはバカスカで酒も一日中飲みまくり?剣術も使えなく何かあると直ぐ逃げる設定のようなので、ティナを何かしらの援護で守ってみせるという騎士道は期待薄だろう。リタは刺してしまった為に今は国を出て逃げ遂せる立場。王からのある親書?を護衛の剣士から受け取りグリーダムに届ける場面で終わった。剣士のヴァイス・エッジはゲルニア王子に忠誠を誓ってるガラハド・アイガーとの一戦で重症を負った。復活して欲しいキャラだけどどうでしょうね?
 女性主人公に趣を置いた作品らしいが、せめてティナに困難があった時に護りえるジンとかリタも同様で突然と現れた王子様でも用兵でも何でもいいので見せ場を期待したい。グリーンダムへ旅する事となったティナ、リナ、知能を持った戦車ジラノ・ド・ボルジュラックの14日間?(リナの死刑出向猶予期間14日を踏まえて)の旅が始まる。ガラハドは見る限りはティナ、リナの次に重要な人物にもなりそうな顔つきだったけどね。ティナとリタは血の繋がりが、もしくは、王家の血が流れていたと言うようなニュアンスも僅かに?世界観は近代ヨーロッパだろうか?銃も出てたし人口知能を持つ戦車、一応でも王家とか剣士とか描かれていたしね。

第2話 「旅立ちの章」
 サンガトラスとの戦争を避けるためにリタがゲルニア王子との婚姻に踏み切ったと。それを止めて武装で迎え撃つとの考えを示したリタの兄ローデン・シオールか。好いキャラ設定だけど占い師ってのが笑えたよ。まあ、リタはゲルニアとの夜が始まった訳だが、ゲルニアは妖術使いかなんかだろうか?目で相手の意思を操るとかの。その妖術?でリタに脱げと言ったところで回想は終わってしまったので詳しい事は分かりません。何の理由でウエルベールとサンガトラスが戦争状態になるのかは分からないが、普通に考えてサンガトラスの戦力が上でそれに選択の余地を示さなければならぬウエルベールだろうとは思うが。
 10年前の戦争の悲劇が少し出てきたが、その時の戦争に死神蜂が関わってるらしいね。その様子は男性みたいだけど兄とか元の彼氏だったとか?今のティナとリタは賞金首みたいで町の連中に襲われる話が中心だと思うが、何れはガラハドやゲルニアも出てこよう。その時にヴァイスも怪我から復帰してとか途中に新たなキャラが加わったりで盛り上がっていって欲しい。ゲルニアはただ自分のしたいやりたい事だけの欲しさだけのキャラのようにも思える。だが、それが原因で戦争が起こり人々が混乱するしていく過程でガラハドの何か心変わりもあったりして。いや、それに期待してますよ。裸の妖精のシェリーは女性だけどどこか身体的には両性の感じがした。

第3話 「復讐の章」
 
グリーダムに向かうティナとリタの最初の冒険で商業都市ヘーゲルの市長の裏帳簿に巻き込まれた話だった。イオナの婚約者ゾーイが市長の裏帳簿に気づきそれが元で殺されてしまいイオナの復讐が始まると。ティナの死神蜂に因る因縁は戦争に巻き込まれた時に父親はもてあそばれたように母親は死神蜂に一突きで。。市長にリタが姫だと分かってしまったけど、警察も軍隊も来なくて市長1人による仕掛けだった。
 最初の冒険としてはこんなものでしょう。次からはその町の軍隊やら傭兵やらで難易度が高い仕掛けが待ち構えてるだろうね。リタはティナから貰った護身用の銃を手にして実践を行い少しのレベルアップはされたであろう。リタを期日までに処刑するに必死になるサンガトラス国の王、ランバノフに息子のゲルニア、彼に尽くす傭兵のガラハドとちょっと復讐までに書いておこう。ティナの連れジンも居たね。燃え盛る教会から難を逃れた方法が鐘(ベル)だったのは中々に。

第4話 「決意の章」
 一応は賞金稼ぎで追われてる身ではあったみたい。追われると言ってもただの素人が馬に乗って追い掛け回してる程度だけども。リタが危ないので一時、近くの町に預けたようになりその町は娼婦の町ダストラストだった。リタは色々とその様子を見聞きしてたが何か娼婦の様子の割にはギャグっぽかったね。
 元は戦争による孤児みたいで喰って生きていく為には仕方がない選択肢だったのかな。男性は戦争(傭兵)に女性は体にと戦争による身寄りのない孤児を増やさないためにもリタのすべき事を成し遂げる話だったと思う。でなければ、そろそろ自立して前回のヘーゲルでも喰っていけることになりますし。傭兵のガラハドはまだか?

第5話 「脱出の章」
 
国境の町ラファドバに到着。本当はそのままウエルベール国を抜け出すつもりだったが、前回よりはパワーアップした賞金狙いに襲われてティナが右肩をもろに撃たれて1日近くラファドバに滞在することとなった。トヤンマのプチ裏切りはあったが、ティナの怪我とウエルベールを抜け出せたのはタックと相方のズシカによるものだった。
 ガラハドがやっと出て来た。望まない政略結婚だったことには考えるものがあるみたいだが、リタがナイフで刺したその行為自体は絶対に許せなく剣を構える姿勢だ。ゲルニアに絶対服従する生い立ちみたいな様子が見てみたいし、何が切っ掛けで変われるのかも見どころかな。ウエルベール国を抜け出したティナとリタだが、他の国に行っても賞金首は変わらないのだろうか?
 追っ手は野等だが銃を持ってたし今度はそろそろ役人絡みか新たな腕の立つキャラの登場でもいいですね。リタの誤解が解けて公開処刑を免れたとしても国政上、サンガトラスの有利は変わらないし、戦争も頻繁に行われるしでリタとティナの旅の影響でその辺の様子がどう変わったか変わるのかも旨い具合に纏めて欲しいかな。ゲルニアはいつか出てくるだろうが、厄介な者であるには間違いない。

第6話 「真実の章」
 ヴァイスがジャミルにそれらしきことを言ってくれたし、あの夜の出来事の真相もガラハドに話されたし、ガラハドがゲルニアに尽くす理由も分かったでこれから先の展開が面白くなりそう。ティナが嫌がってた蜘蛛が伏線だったとは気が付かなかったなー。ボルジュラックから出て来た護身用のレイピアも武器に加わり小型銃とレイピアがリタ専用の武器になると。
 気が付かなかったと言えば、連続婦女殺人事件。これは、全く考えてもいなかった。前回に目が抉り取られていた女性が海にプカプカと浮かんでいて見張り役に見つけられていたことがまさにそうなんでしょう。ゲルニアは怪しげな魔法の類いでとかではなくて、何か目に関する強いショックを受けて気が狂ったのでは?例えば、ランバノフの王妃に関係してるとか。ここまでで、細かな説明はなく要点だけを流すアニメで見易いと思った。序に妖精のシェリーとボルジュラックはどうやらオマケみたいですね。
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posted by 魔法が使えます at 10:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ウエルベールの物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする