2010年04月17日

みなみけ おかわり

1杯目 温泉、いただきます
 作の三姉妹を含む各キャラクターの個性は継承されてたし、内容も悪くはなくて個人的にはどちらかと言うと面白いところが目に付いた、好みの様子もあった「みなみけ おかわり」だなと。先生と二宮くんとかふんどしみたいなポイントに持ってくる意味不明な面白い1発芸を真似することも前のマンネリ化した(してしまった?)内容も使う訳にはいかず、それでも、リニューアルした感覚のおかわりだったと思いたい。作中全てが面白いアニメだったなんて殆ど稀だし上下の波を考えるとまだここでの判断は難しい。左です。左だね。
 OPの背景は機械化帝国の雰囲気も。三姉妹の動きも町並みもそう思えたが、ただ、インパクトを与えるだけのものだったのかな。夏奈は笑いどころでレンタルマギカのOPのいつきより間抜けだったね。EDも腰と両腕だけを動かして線路上を歩いてたけどあれ、何だ?OP/EDの夏奈は何度も観返して笑ってたよ。話は前半と後半に分けて繋げる構成だろうか、何度もみなみけが入らずにだった。その分は内容が長くなるのでキャラ総動員で美味しいところの個性を旨くつまみ出して地味に基盤を固めていたと思うよ。
 前半では千秋と夏奈はケーキをつまみ食いしたとか人を疑ったとかの様子は結局、姉妹で同じことの繰り返しで千秋はクマのぬいぐるみや手帳、夏奈はケーキ誰か食べただろうと千秋と同じこと言ってた、そんな細かく計算された話はよく見てないと分からないだろうね。後半は藤岡が温泉、いただきますだった。皆がゲームをやってる中で歩いてる人に道を聞きに行ったりタケルに座らされて温泉に中々入れずだったが、残り物には福来ると言ったところ。マコトが困る展開で進むと思っていたが、のんびりとしてた夏奈が全開を見られて冬馬は藤岡に危うく。
 冬馬の前のめりはもうちょっと際どさが欲しかった。チノパンのモンチャックがなかった細かい設定もどうだろうか?凧が2度も電線に絡まる時の様子や液晶TVに、音声から流れる台詞と一応、警戒はしてたが微妙に製作者側の罠だったか?夏奈の最初の電話が晴着を着て来てお土産までも持参したウチダで完全ノーマークだったし、特に藤岡が「ここから20キロ先に冬場は滅多に人が来ない温泉宿があるそうです」はさり気ないけど奥が深くて好みだった。日常的な寒い平凡の面白いギャグやネタがどこまで通じるかを観察するのも1つの見方であったりして。おかわり出来るおかわりだったと。

2杯目 味は代々受け継がれていくもの
 OPの夏奈はやはり面白くて、これで少しテンションが高まるし、EDでまたでしょ、三姉妹の日常生活の始まりと終わりでようやくおかわりが無事に終了したとホッと出来るね。これらがあるお陰でダラダラとならずに済む。みなみけは千秋と夏奈が半分半分だったけど、おかわりは比較的に夏奈が中心なのかな?掃除されてない部屋で囚人みたいな寝巻きを着ててお菓子を食べながら漫画を読み、春香にお菓子を取り上げられても無反応だが千秋には食って掛って行く辺りなど随所、検討はしてるみたいだね。zamahzon.co.jp
 とまあ、小細工は健在のようで一安心。番長は藤岡だったか、スッカリ忘れてたが、腕相撲とか藤岡が扱き使われるとか夏奈が変な勘違い方向に話を持っていくのはそのまま継承されてて、ハルカの担任も前の数学の先生?みたいに伝説にされるのかなと思いながら。。味≒やはり三姉妹の血筋だったという事でしょう。夏奈の温泉での全開は2人とも引き摺ってはいないようだった。ハムスター、千秋のお目め、保坂、ヨーグルリッチと地味に繋げては要るで、自分の好みのポイントを1つでも見つけ出して暫くは忍耐も必要かな。ヨーグルリッチはプレーンヨーグルトの顔に似てたらポイント高かったのに。シュウイチをレアキャラにするのも一興かと。(笑

3杯目 もてなしの夜、そっと出し
 お隣さんが引越しして来たことと春香たちの鍋の話と千秋たちの勉強会の3本立てで前半が進む。ここではまだ先が見えなかったが、宿題を皆でやるとのフェスティバルが中心となる。狭い風呂場に4人が入り乱れたりパジャマ姿だとかワンポイントの藤岡とマコト、いつもながら天然の夏奈の牛乳のお話とか。牛乳の話はパジャマに繋がる内容そのものだったけど、この微妙な流れの繋がりに飽きるかつまらないかなんだろうけどもさ。アニメを見て原作を考えた場合に凄く単調化してないだろうか、アニメでは頑張っていると個人的にそう思えてしまうかな。別に良い悪いの話ではないけど。
 冬馬、内田、吉野、マキ、アツコだからこその狙ったお色気もあろうが、その他の夏奈の話でも千秋でもここ3杯目に来てそろそろ前作との比較で物足りない感じも観られて来たと思う人も現れよう。先生と二宮くんが出そうにもない平凡な日々をどこまで耐えられるかの問題にもなりそうな雰囲気。フユキがお隣に引っ越してきたけど、フユキに何か気づく千秋が話の含みとして予想される。真面目な青年みたいで千秋と同じレベルのタイプかな?春香がベランダでフユキの親父さんと話してた内容にも何かありそうだ。その辺は春香は分かっているものだと。冬馬みたいに仲間入りもあろうが、プレーンヨーグルトみたいな居ても居なくてもにはなるなよ。(苦笑

4杯目 片付けちゃっていいですか?
 フユキは嫌なら嫌だと言えない性格なんだろうが、それよか、環境でそうなってしまった様な気もするが。千秋だけがその辺を察しているみたいで、何れはフユキも自分でハッキリと言えることが出来よう。千秋のお陰もあり好い友達になるんだろうね。町内のゴミ清掃で保坂も来たけど、アルミ缶とスチール缶を分けていたのはいいが、几帳面な妄想性格として缶のキャップ?も取り外して分別してくれれば完璧だったのに。袋一杯で良い値が付くらしいね。朝の貴重な5分が、久しぶりに千秋に納得したぞ。
 男性陣は保坂、藤岡、マコトと平均的に少し出ててマコトはもう、マコちゃんとして準レギュラー確定で、後はプレーンヨーグルトと長男とナツキとアキラだけ。保坂は前みたいに弾けないようだし?メリハリが減ってしまって物足りなさを感じる。みなみけがやり過ぎたといえばそうだが、比較しても仕方がないか。。4杯目は夏奈のいつもの勝手はあるけどごく平凡としては普通の内容で悪くはないだろうと。何度も言うように保坂の妄想とか先生と二宮くんみたいなスパイスがあれば盛り上がるんだけどなー。
 この感じでずーと進んで終わったみなみけおかわりを耐えて見続けた人って何人ぐらい居るのか残るのだろうね。過度な期待はしないで下さいは前後間違ったな!緑のジャンパーおじさんはペットボトルを燃えるか燃えないかフユキに聞いてたけどこれは狙ってたね。ヤングマガジン連載中?だったんだ。もう、原作は全く読んでないが、頭文字Dを読んでた時にみなみけは気づかなかったが?まあ、ページ探してイニDだけを読んで終わりだったのでそうだったのかも知れないが。

5杯目 出した茶碗は引っ込められない
 夏奈と千秋が壊してしまったウサギのネックレスを何だかよく分からないが必死に探してる冬馬、マコト、藤岡、内田、ケイコのショボイ演出が心憎いね。藤岡もかなりあさっての方向に行ってたが、冬馬なんて特にギャグなのか友達想いなのか阿呆なのか判断に難しく必死さだけは伝わったが、個人的脳内処理で冬の寒い中、馬の如く掛けづり回ってる「冬馬」で、馬の好物のニンジンもウサギの好物と絡めた難解度Aクラスの話だったに違いないと言っておこうか。SEMA。
 覆水盆にかえらずどころか益々、壊されていくウサギのネックレスだったが、最初は興味を持ったり壊してしまってからの慌てふためく夏奈と千秋の姉妹の様子は良いんじゃないかな。春香に隠し通すことは無理でどうなるのかと思いながら見てて、まあ、ばれてと言うよりは周りの皆に迷惑を掛けたで怒られたんだろうが、千秋は玄関の前で正座させられて泣いたし、夏奈は膝をぶつけて寒くてショボンと帰ってきて、これまた泣いてしまったし、クマの又三郎は敵をやっつけたがクマのぬいぐるみは鍋の中で腹の辺りに傷が?
 ここら辺は纏めるのに急いだ感じだったかな。何かバラバラな原作を纏めるのに苦労した点だったと思うのだが?夏奈が泣いた後のトンネルに誰かが歩いてた様子はフラフラになりながらも家に帰って来た負傷を負ったクマなんでしょう。今回は夏奈も千秋もクマも惨敗だったと。フユキは今まで何もなかったかのようなごく普通の顔をしてたが、千秋に断れづに無理してると思われたからには立ち直るきっかけの話も欲しいところ。引っ越してきたことや前回の話はただ1話分で使っただけだよと言われればそれでも仕方がないけどね。アラレちゃんに出てくるおぼっちゃまくんに似てない?

6杯目 冷めてもあったか、ウチゴハン
 フユキ単独の話がここで来たけど、少女漫画何十巻ってのは適当な設定で好かったね。コミックの話題で夏奈と同志のフユキみたいだったが、その背後に居た千秋の様子で、これも断りきれなく本を貸してしまった、話題に付き合ってたと言うことだったのかな?まあ、フユキも無理してる訳ではないと思うが、そう思わせる雰囲気でいつも千秋がにらみを効かせてる様子が多い。お前見てると苛々するんだよとはっきり言われちゃったけどね。
 千秋たちが雪合戦をしてるのを観てたり玄関に来ても去ってもライトで確認してたりのフユキだったし、それを見かねて千秋も苛ついてフユキも大声をだした。ライトで人影を確認したり千秋の撤退命令でコケたり何度も顔や頭に雪をぶつけられ少女漫画を読んでるフユキは、おかわりで新キャラとしての役目も果たせて健闘した方でしょう。え?じゃあ、お言葉に甘えてそうさせて頂きます。小さな雪だるまもフユキが作ったんだろう、千秋のおかげで何かを掴んだようだ。相変わらずは直ってない性格みたいだが。
 後で出てくる話の準備が旨いね。夕飯に残り物が全てなくなってしまうとかボンベがないとか残り一つのポッカイロとか後半の停電の話に備えて準備は整えてあるらしい。夏奈が少女長編漫画を読んでる時の千秋のハムスターの会話を思い出して欲しい。名前だけだがシュウイチと出てきた。プレーンヨーグルト一歩前進だがまだメラは覚えてないこの存在の無さも頭に入れておこう。ヤンマガでタイトル確認したけど載ってなかった。月刊誌だとか休刊週だったとか雑誌の種類も多くて現状はよく分からんよ。。J−NEWS、危ない危ない。(笑 続きを読む
posted by 魔法が使えます at 13:21| Comment(0) | TrackBack(0) | みなみけ おかわり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする