2010年04月18日

ドルアーガの塔 〜the Sword of URUK〜

第1話 ギルガメスの塔
 2期があるのはほぼ決定だったので、前作の続きは言うまでもない。天空に行ってしまったニーバとカーヤを追っての勇者ジル一行(パーティー)となる筈。あれから直ぐに始まるのもいいが、少しの期間を得てジルもパーティーもレベルアップした状態で立ち向かって行って欲しいかなと。前作の内容だと、そこそこのオチャラケもあるので真面目に期待してもどうかとは思うがね。でだ、前作の第1話は意味不明な部分もあり、今回はちゃんと備えを蓄えて視聴に挑むのである。(苦笑
 半年が経過してた。ケルブは居酒屋の店長?で前に座っていたのは三姉妹?優姫じゃなくて由衣でもなくファティナは健在、卍固めを決めてた人物がウトゥだとは自分も気づかず。。こんな感じだ。カイは成長もするし小さくなるしで詳細不明だが、幻の塔へ行く鍵であるとグレミカは言う。ジルはまだ不安定な状態で、まあ、特にこれと言った目的もなく寝込んでいた。すぐさまにカイの予言でニーナが絶命の危機と察して立ち上がれ!ガンダムになるんだろうけど。
 ニーバとカーヤは幻の塔で再び探索開始。あれやこれやで2人がピンチになるのは間違いないだろう。前作の様子を用いれば土壇場でニーバが使い捨ての如くカーヤを犠牲にするかな?って言うか、ギルガメス王が全ての発端のような気がしてならないなー。カイの幻想に居たあの勇者は若きギルガメスだろうし。今も王でありながら胡散臭い人物に成り果ててるみたいでもあるし。敵を欺くには先ずは見方からなんてこともあるのかねー。前作よりも風味を増した内容で、これなら行けるぞ。

第2話 王都メスキア
 軌道エレベーターに乗って宇宙へ行くこととなったジル一行。しかし、既に統合政府軍、黄金騎士団のクーデターにより占拠され、状況は益々、困難極まりなく進むのである。幻の塔へ行くメンバーにヘナロが新しく加わった。残るはメルトとクーパだけか?ジルは幻の塔へ行く決断は「確かめたいんだ。上で何が起きてるのか」とのこと。
 ジルもファティナもカーヤとニーバに再び会えばまた感情も変わってくると思うが、今はこのジルの決意で良いだろう。ウラーゴンが良い味で悪役を演じてて彼自身も「メス豚」と思ってるだろうし、欠かせないキャラだ。だが、もうお役御免で突っ込めば取り逃がした責任をも取らされるであろうね。ギルガメス王の考えてることは作中でまだ謎。
 カイは妃となりギルガメス王と2児を儲けた。辺境の戦で王子を失い何処かにお隠れになったとだけだもの。その妃が今のカイでジル達を幻の塔へ導く使い手か。そもそも前期でギルガメス王とカーヤは何か隠し事を持っててドルアーガを倒す手立てを探してた、見付けていた様子も伺えた。ジルの楯は、またもや鍛冶屋か武器商人みたいな物からだったか。

第3話 夢の町メルトランド
 「なお、今回のラストは雪崩オチです」ってどうだったか。洒落で幕を閉じただけのような気もするけど。築き上げたハーレムの富が一瞬に消え去った例えにしては、そんなに注目すべきオチでもなかったなー。前作でメルトとクーパは主要キャラでもあったし、1話割かれても仕方がなかったか?油断したら凍え死ぬと思え。(笑
 これでジルPTは揃った。メルトとクーパは黄金騎士団に入るも一時的だと思う。ジル達が幻の塔へ行く時にまたもやカイをめぐってゴチャゴチャしてドサクサ紛れに付いて行くみたいな。この内容はゲーム進行なのかな?ファミコンは持ってるけど、確かPS2でも見かけたような気がする。ケルブは一連に何か気付いたみたい。

第4話 幻影の中へ
 謎がほぼ全て解けた話だった。週刊サンデーの金剛番長じゃないがスジは通っていただろうか?内容は見ての通りで書く必要もないが2点だけ。今のギルガメス王の状態と言うかそれは、不死の呪いで様々な酷い光景を見たり王としての宿命を背負いで相当の負担が掛かった人生だった。次第に心の闇の部分が現れて暴君化するなどの話もあったね。
 次は幻の塔の頂上に居るもう一人の本物の同一人物だが、なぜ同一の人物が二人も存在するのかと思った。全ては不死の呪いでその人物を倒さなければ安眠はないと言ってしまえばそれだけのことだがね。聖闘士星矢のジェミニのカノンとサガみたく善悪の心を持つとかとは違うし、精神が分離したとの話でもない。実際にカノンとサガは双子で実在の元での話しだったが。
 アニメの進行上はドルアーガの不死の呪いは、幻の塔へは来られるものではないし、来たとしても勇者である自分の肉体に剣を持って抗う術もなかろうで、まさに絶望たる最大級の魔法ってことだ。打ち破るのは次なる勇者ジルってことよ。幻の塔へはジルPTだけではなくウラーゴン率いる黄金騎士団も一緒にノコノコと上って行ったのは面白くなりそう。あっちでのドジは命取りにもなるぞ。ニーバの考えてることはまだ不明だ。

第5話 影の国
 不死の呪いで死ぬことを許されないギルガメス王の存在が、国そのものを滅ぼしていく様にも影響を及ぼしている。邪神ドルアーガを倒して英雄の座を勝ち取った栄光も全く意味ないものだ。影曰く、人に価値はなく挙句にその様子に神も気まぐれになり彼を見放したような話が出てた。更にドルアーガと同じように怒っていいと。ドルアーガの存在や勇者の出現は以後、永遠の繰り返しで続きそうだね。
 ジルが幻の塔に居る影を倒せば呪いは解けて無事に解決するんだろうが、長い何千年の歴史の中では、仮にジルが失敗して英雄は絶たれる、ギルガメス王はドルアーガに変貌しなくても暴君化して民衆は死の底に、絶対主義の階級制度は覆らないと、まあ世界史の話さ。何れ勇者はまた現れるのだ。大穴でニーバがドルアーガに成ったりしてと適当に言ってみるが、彼のしたい行動は読めない。
 影で消えてしまうバケモノはファンタジーだったし、次への階段に魔法でニーバの足跡を辿らせてそこを突破して行く内容はアドベンチャーしてたかな。黄金騎士団は大分、減ったなー。楯に槍に魔法におまけキャラとしては頑張っていた。PS2のゲームはどこかと共同で作られていた。値段は500円と安かったのでそうでもない?他にSFCでブルー・クリスタルロッド?もあったが、ドルアーガの塔に関係してるのかなー。

第6話 四つの刺客
 「奴らに一矢、報いてやる」がニーバの目的だったらしい。その対象は、今は暴君になりつつあるギルガメス王に向けられてもいいが、不死の呪いで成敗することも叶わん状況では致し方がないか。カーヤはジルや仲間たちを利用してた面はあるが、裏切ってはいない。幻の塔に登ることは一方通行の片道切符だし、その様な選択に至った。と前に話されていたが。
 マーフの差し金のパズズの残した「心のない戦闘機械」って、ガオガイガーの機械化帝国に居たら出世しそうなメンバーだ。最も何かの乗り物に所以しなければ採用されないけどさ。この四つの刺客の戦闘に注目したい。ピンクは飛んでるのでグレミカの矢で撃沈、鎧は特に効くハンマーで粉砕はファイヤーエンブレムで合格。だが、ニーバの短剣で相手の鋼を一発で吹き飛ばすのはゲームの感覚としてはイマイチ。
 カーヤのヒートボディーが補助として追加されても、2人が一瞬に吹き飛ぶのは苦し紛れだったかな。クーパがピンクをGETした。配線が逝かれてて彼女が新たなマスターとなるであろう。タイトルは「ドルアーガの塔」だが、もう「ギルガメスの塔」でいいだろう。更に幻の塔はギルガメス王の精神体が作り出してる幻影そのものの影響が強いみたいだし。
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posted by 魔法が使えます at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 〜the Sword of URUK〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする