2010年04月18日

秒速5センチメートル

第一話 「桜花抄」
 入りは幼い頃から二人とも病弱気味で転勤族だったと言う設定だったね。小学校高学年から中学入り立ての時を考えれば貴樹も明里もお互いに十分に頑張っていたと思う。この年代なら目先のことで精一杯だよね。二人が無事に出会ってからの内容は特に興味深いものがあった。明里の「ねえ、まるで雪みたいじゃない」の台詞は小学校の時にも似たようなことを言ってた。無事に桜を咲かせたね。小学の時はその後直ぐに踏切が倒れて貴樹はこっちに、明里は向こうで。
 中学では駅に明里が立ち止まって居て電車に乗って去って行く貴樹。踏み切りを境にドンドンと二人の距離が離れていく感じなんだよな。様子が被ると言えば貴樹は渡す手紙を風に流されて無くして、明里も渡す筈だった手紙を結局は渡すことが出来ずにもそうかなと。別に深い意味はないんだけどもさ。それよか明里が貴樹に渡す筈だった手紙の内容が物凄く知りたい。多分、内容は「あの貴樹くん、貴樹くんはきっとこの先も大丈夫だと思う。絶対。」を凄く完結に纏めた明里のメッセージかなと思うこともあれば他にもと。
 本当は直前までは中学生とかどんな事情があるにせよ一緒に居たい気持ちを伝えたかったかも知れないが、急に時の流れというか人生の通過だったとかで見るがままの内容で収まったのかな。電車で見送られる前の二人の出来事と離れ際の明里の様子と台詞からは本当に何でも考えられるよね。もう1つ書くとすれば、良し悪しは関係なく明里の勇気ある一歩でもあったのかなと。貴樹を信じられるからこその決意だったのかも。また貴樹も肝心なところで微妙に決め手を持ち得ない人物でもあったな。(苦笑
 と色々書いたが、まだ若過ぎる二人にしてはリアルな内容で深いものがあったと。書き終えたところで思い返してみると何か悲壮感ばかりがヒシヒシと感じられたなー。1つ1つのシーンが全てそう思えるようになって来たぞ!って言うか、これ完全にバッドエンド確定じゃないのか?続きがあるみたいだが、ここで大分時間を取られたので明日以降に。この後の二人の関係と言うかもつれは非常に気になるし、今30分アニメを見て感想を書いてるが、それ(TVアニメ主体)とは違った感覚の内容にも触れてみたいしで。
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posted by 魔法が使えます at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 秒速5センチメートル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする