2010年04月18日

戦場のヴァルキュリア

第一章 戦火の出会い
 入りはロードス島戦記の雰囲気があり、「蒼い炎を纏いその槍で」と言う台詞に期待は持ったが、アリシア・メルキオットの登場で瞬時にその場は和んだSEGA。鋼殻のレギオスもそうだが、先の話は気になるし続きが早く見たい感じもする印象かな。ダルクスVSヴァルキュリアみたいな意味深い物はないと思うが、帝国軍とそこそこの戦闘はやって欲しいね。彼女もまたマイスター乙女の一員だったとは。(苦笑
 アリシアの声は聞いたことがあるが思いだせん。何かのアニメで出てたと思うのよ。もう一人の主役であろうウェルキン・ギュンターは戦闘には向かないタイプだったが、敵に感づく感は鋭そう。帝国軍の偵察隊が近くに居た時に、逸早く気付いて対処してたし。(彼は真顔だったし、それに少しお熱だったアリシア)妹のイサラ・ギュンターは全ての武器専門で活躍するだろう。スージー・エヴァンスも居るとなると、他にお熱になる男性キャラクターは先ず間違いないと予想してみるが。
 じゃないとお嬢育ちのピンクのリボン、走っては息切れて「自警団なんかに入るんじゃありませんでしたわ」と、彼女の居場所もなかろうに。王子様を見つけて時めこうぜ!銃による戦闘シーンは致命傷を与えるほどはなく、温いように思えるけど、そこを我慢できるかどうかで戦場のヴァルキュリアの見方も変わろう。ゲームで少しの暴力などのシーンがあるだけで年齢認証も付いてしまう時代だし仕方がないかな?
 争いの発端は鉱物資源であるラグナイトの奪い合いかな?機動兵器ガンダムOOと似てるね。ダルクスVSヴァルキュリアとか何とか言ってたけど、アリシアが本当に壁画の如く翼が生えて蒼い槍を持ちてが出てきたら、展開が変わり面白そうになるかも。舞乙女が好きそうな人には合うだろう。正規軍もあるとなると、アリシアチームに後2人は加入の見込みが?チーム5人は古からの伝統です。ゲームが題材のアニメで何処まで頑張れるか。

第二章 コナユキソウの祈り
 高貴なる白、エーデルワイスが起動したが、他の戦車と比べるとガンダムとザクの初顔合わせみたいな感じだった。少しでも赤や青が塗装されてれば笑いどころだったのに。地上戦であれだけの速さを有するとなれば他に敵なし。ガンタンクでさえ回り込みに成功すれば、一撃で足を止められるし、撃破も期待できる。静寂なるヴァレリーナの想像があったけど、高貴なる白だったのか。
 ギュンター将軍のご子息なんで生物学のお花や動物大好き、「ヤン・ウェンリー」でも何でもいいんだが、義勇軍に入る切っ掛けが安易過ぎたか?アリシアは先々の意気込みはあったけど、彼は専攻以外に全くの素人で更に隊長となればゲーム感覚だよな。彼は両者和解で彼女は戦いを終わらせる其々の考えに食い違いは出てくるだろうか。夕日に哀悼を胸に敬礼した4人の勇姿が始まった。白い機体はどこ行った?

第三章 第7小隊誕生
 第7小隊の隊長となったウェルキンは、策士のポジションに落ち着きそうだ。アリシアは補佐役で、戦闘そのものは仲間が活躍ってところ。エーデルワイスの奇襲でバーゼル橋の拠点確保に成功したお見事なウェルキン隊長だったけど、彼の作戦ミスで被害を被った様子も入れてくれれば、メリハリもあり宜しいかと。単純にいつも成功するだけでは先が見えてねー。。>
 隊長の命に従うとかの賭けとか、イサラが洒落にならないダルクス人とかは、義勇軍と言うことでほがらかに見れると思うが。正規軍のお堅い人物も後に出てくるのかな?同じ義勇軍の第1小隊、隊長のファルディオは、なぜ正規軍に行かなかったのか気になる。ウェルキンの小隊に対する着任の挨拶のときに、ちゃんとスージーが居たのには笑った。
 前回のあの夕陽に誓う4人の勇姿は外せないね。ラルゴ(36)とロージー(27)の紹介も済み、残りの隊員もこれからある。割りと強気なエーデルワイスの整備担当のイサラはダルクス人だが、「厄介ごとを呼び込む」ってラルゴが言ってた。第一章の始めに「欲深な者の名をダルクス」と伝説上だが、嫌われるのも仕方がないか。

第四章 束の間の休日
 帝国軍のグレゴールは指揮官として一応は普通に見れても、正規軍のダモンはもう何て言ったらいいのか。。敵前逃亡にお咎めなしとは、正規軍の玩具化を見せ付けられたね。ゲームの商用ばかりを気にする悪い例か?まあ、第1小隊と第7小隊の共同作戦の前座だったってことか。にしても、ファルディオの参入にウェルキンのはしゃぎ様は阿呆にしか見えないぞ。(笑
 「あいつは、やる時はやる男だって」の説得力がないのも面白い。これって、幼稚園児が喜びそうな無責任艦長タイラーの再来かい?ウェルキンの「頑張って行こう!」よか、アラド戦記のパーティーコールの方が断然に格好良いじゃないか。(本編、三話を参照)戦車の水中戦による奇襲が見事に的中したが、今度のクローデンの森にある補給基地の補給路断絶は。。
 予想として森なので、山の獣道らしき木が生えてない草地を一気に下降してぶった切るか、単純にまた小川を利用した水中作戦だろうと。セルベリアはマクシミリアンに全てを捧げてる、これまたよく見る関係。戦時下で危ういところを救ってもらったとか?EDは羽根の生えた豚が散歩してるけど、のほほんとした息抜きの様子で楽しいねー。延長は非常に困る。「夏のあらし!」が分断された。。

第五章 クローデン奇襲戦
 ザクのバルカンを何発喰らってもガンダムはビクともせんよ。今のエーデルワイスは相手の戦力をも凌げる秘めた力を得てるので、何とかミッションクリアに繋がってる。獣道を利用した突破作戦も功を奏したけどね。ラディ・イエーガー、セルベリア、グレゴールが直に出て来たときの専用車はそうも行くまい。先ずはグレゴールのグフ(青の機体)がお目見えだ。シャア専用はマクシミリアン。マザコンのオチはないね?
 獣道は人選による突撃だったか。そんな細い道をエーデルワイスが走れる訳ないよな。でも、阿呆な彼なら仕出かしそうで。。獣道に羽豚が登場とは思い付かなかった。マスコット的かも知れんが、もしかしたら、古代のヴァルキュリアに関係するキーなのかも。エーデルワイスの戦力は未知数でクローデン内部に侵入出来たし、ここは物資を纏めて退散!は良いとしても、数で圧倒できた正規軍の失態と言ったら。
 そもそもどの位の戦力だったのかも気になるわ。狙撃兵がアリシアを撃ち損じた時に、ロックオンして外したのか?とニヤけたが、次にかすり傷を負わせたので何かホッとした。何事もなく敵地に乗り込めたでは、余りにもだったし。「嫌だねー、あんな可憐な娘が戦場を駆けるなんてさ」と言ってるのは今の内。彼女は世界を救う伝説のヴァルキュリアだぞ!今回くらいの内容なら楽しめそう。

第六章 従軍記者、奮闘す!
 「戦場じゃないヴァルキュリア」の方が好みかも。こっちの方が路線も分かりやすくて楽しめる。方向性はこれで良いと思うのだが、戦場は避けられなくて今、思えば今までの戦闘は仕方がない内容だったのかな。でも、戦場はウェルキンとアリシアの見せ所でもあり、注目してしまうのも事実。自然な流れで戦場の様子は乗り切って欲しい。角刈りはいつから居た?(笑
 エレットはゲスト出演みたいで、これからも次々と。医者とか本当にファッション関係の取材もあったりして。(制服の衣替えが妥当かな)あれだけの量の豚肉は贅沢で、エレットの持ってきた肉は普通に牛だろう。最近の豚は問題?もあったようだが。このゲームは何のハードで出てるのか知らんが、少しはSRPG要素もあるのか?縦横スクロールはどっちでも構わないが、この手の印象だとメタルスラッグかな。
 NEO・GEOのロムだと昔は高過ぎて手が出なく、PS1のを購入してプレーしてた。ベストで安く出たのでまた買って、そのまま使用せず新品が残ってるよ。今でもシリーズ化してるのかなー。ゲームボーイのも中古で見つけて手元にある筈。OPに少しカットが加わったが、シスターっぽい女性はどちらにも属さない人物で、ヴァルキュリア開放のキーだな。スージーはもっと出してもらわんと。

第七章 ダルクスの災厄
 主役の5人が出揃った。正規軍の義勇団を明かし、名を名乗ったとしてもマクシミリアンに気にするところはない。だが、反対だとそうはならん。ファルディオやウェルキンなら聞けば直ぐに思い出すだろう。戦場でエーデルワイスに乗る勇姿を再び目にするマクシミリアンは何時になるのだろうね。ラマールは早くもイサラにときめきメモリアルになってしまった。ダルクス人のことで気に障ることは言ったのかも知れないが、何処でその気になったのか分からんくらいに速かった。(笑
 ノーザン文字が画かれているダーマの神殿(ドラクエシリーズに出てくる神殿)は、2千年前の再現の前触れだったと思う。セルベリアが魔方陣を放ち「凄愴」も出てきたくらいだし、何が起ころうとも可笑しくない。ダルクスとヴァルキュリアのと言うより、ダルクスの災厄は未だに触りしか解読されてなかったが、新たな碑文も見つかり、今日で歴史が一歩前進してしまったのも同様に。回りくどい話は止めてダルクスがセルベリアでヴァルキュリアがアリシアってこと。
 選ばれた者にしか道(扉)は開けん。ノーザン文字を解読してたファルディオの「あっ!?」って表現は、アリシア単独かエーデルワイスとイサラのセットに掛かったものだと思うが。ラグナイト精練工場前で車に「プップッ」と鳴らされて一瞬、振り向いたダルクス人は次回に出てきそう。義勇軍入りは大袈裟で、学生と14歳以下の子供も働かされることに反対を唱える立場か、戦争に巻き込まれてダルクス人を非難させる話に登場しそう。正規軍がまた破れて第7・第1小隊に声が掛かる訳か。

第八章 紐解かれる歴史
 セルベリアが生き残りの蒼き魔女、ヴァルキュリア人だったけど、伝説上の語られてる者とは違う。あれだけの能力を持ち合わせてるのに自分の理念や思想を捨て、マクシミリアンに就く理由は?彼の雰囲気だと、誰であろうが使える者は使い、用がなければ捨てるように思われる彼の中に、何が隠されてるのかな。とは言え、2人の微妙に結びつく共通点や事情などは複雑に絡んでいるのだろう。
 鉱物資源を独占して領土を広げ満足に謳歌する彼でもなく、多分、古代都市の再現が目的なのでは?セルベリアが魔法(魔法剣)を使ったので、ファンタジーゾーンに突入する前夜となった。魔法が大きく展開して行くし、アリシアの瞳が変わり覚醒しても、これで大丈夫。消えたと思い込んだ3人が再びエーデルワイスで立ち向い、彼らが再び目にする設定は入ったな。ウェルキンの昔話を聞くと、天然どころで済まないような気がした。(笑

第九章 蒼き魔女
 いつもとは違った方向性であり、兄弟による骨肉の争いが入って来た。皇太子とマクシミリアンだと、ジャギとケンシロウの関係みたいな感じで、特に心配をすることもなかろう。帝国と正規軍の戦いは基本だろうが、先ずは厄介な皇太子の削除が話しに関わってくる。削除されてようやくマクシミリアンとウェルキンの攻防だろうね。カールは中央のエリート派遣だったが、手当ても貰えずサヨナラ寸前だったって、まあ、彼その者の持ち味だ。
 ラディとグレゴールの2人にも中央から来た補佐がそれぞれ居るので、まだ油断は出来ない?しかし、目的がマクシミリアンを1人にして葬る計画で、たまたま3人のエリート派遣の内の一人であったカールが抜擢されただけのことかも。早い話が残りの2人はオマケ程度にちょこっと出てきて終わりってこと。何にせよ蒼き魔女に少しは思われるカールは、一生懸命に尽くしてお母さんに手紙だけでなく仕送りもしてあげなさい。
 両軍共にお上の設定はオマケ程度で、肝心の戦争突入にこれからはエレノアを使ってみても良いかな。機動兵器ガンダムOOのカティ・マネキンを思い出すしさ。スージーの王子様は的外れだったみたいで、ずーとおっとりな令嬢なんだろう。トイレのシーンが何度と出てくるが、これはスタッフの癖かい?アリシアのヴァルキュリア覚醒が早く見たいなー。セルベリアと剣を交えるだろうと期待する。

第十章 吹雪の夜
 ミハエル以外の長男と次男は何をしてるのだろうか?今後の話でミハエルの身内と会って彼の事を告げるような展開は確率的に無理だろうけどもさ。話も中盤を過ぎて戦争の渦中に突入となって行くんだろうけど、ウェルキンも実際にミハエルの事情を目の当たりにして思うところもあっただろうし、少し彼にムチ一発が入って自覚も持ったようだ?(苦笑
 特にアリシアは「悪いのはこの戦争よ」と言ってて、戦争を一刻も早く終わらせる気合は十分。何せ世界を救う真の伝説のヴァルキュリアに覚醒すると言う大舞台が用意されてるからね。覚醒MAX値に少し魔力が補充されたお話でもあったと思う。(覚醒は自分の妄想なので適当にスルー)偵察である程度はエーデルワイスの道を確保。桑島法子が動き出す。

第十一章 招かれざる客達
 タイトルの「客」って読めるまで少し時間が掛かった。アリシアが照れて舌を出して「どうせ、金魚みたいだとか言うんでしょ」って、自分一人でサッサと話してた彼女の髪が1本立ってる様子は笑った。ウェルキンも相変らず動物の話だったし。さて、コーデリア姫の素顔ってセルベリアの妹みたいだった。ヴァルキュリア種族はそんな顔立ちなのかと思いたいが、アリシアは全く違うのも事実。カールは早速、真面目に運転手として任務してた。(笑
 コーデリアと目が合ったアリシアは共に誘拐され、その後に2人の会話がスムーズに行われるための伏線。しかし、相手との初めてのコンタクトで、このように目が合う場面は何とか長く生きている内に何度と見たことか。アニメでは欠かせない王道の1つの筋書きなんだろう。ロボットアニメでは主人公がその機体に乗る切っ掛けや経緯などが重要である一面とも似てるかな?
 ガリア公国でコーデリア姫が居る公の場に、セルベリアとラディが堂々とウロチョロしてる事態に凄いものを感じる。セルベリアなんて自分達を殺そうとしたまでの人物なのに、何も対処・警戒することなく居座れるこの感覚は流石だ。側近のボルグが主犯じゃどうにもならんけどさ。姫やアリシアをさらった奴らがチンピラでもないごく普通の一般人みたいな面ってのが泣かせるし、雰囲気でてるよ。伝説の蒼き槍がお目見えした。

第十二章 さらわれた姫君
 姫君を巡る銃撃戦模様だったが、相手は撃ち取れるチャンスは何度もあったように思える。が、それを逃して2人の乙女を確保なんで出来る筈もなく。ファルディオを撃ち損じるなんて余程の素人だよな。コーデリアは存在感の無い統治者だったけど、ヴァルキュリアの血筋を持つが為に好き勝手をする大臣達に利用された感じだったか?
 共犯者を捕らえて一部始終は分かってると思う。だが、国民の動揺を防ぐために公開しないのも良いが、また、同じように利用されて巻き込まれるなよ。事件を無事に解決した辺りからファルディオの不機嫌さが見られた。アリシアが居るのに銃を放ったからだろうけど。アリシアとウェルキンは根拠は無いが、お互いに了解はしてたな。
 でも、後のウェルキンの話だと確かに「お前の言葉は時々、酷く傲慢に響く」と言われても仕方がないかも。だって、「そうだなー、考えてなかった」だもの。本人に悪気は無いんだろうけど。今回の作戦の隊長はウェルキンと、ファルディオ自身も決めたことだし任務に就いてはそれはそれで。ファルディオは本当に思っててウェルキンに言ったのかな?
 流石の天然も今までとは行かん。逆にそれを前の彼女みたく素敵な最高のパートナーを見つけたね!と喜ぶウェルキンの姿がまた見たい気も。阿呆どころか低脳になってしまうかと、流石に少しは心配してしまう。桑島法子の出番はただ、それだけかよ!と、エーデルワイスの存在はラディとセルベリアに確認されなかったとさ。

第十三章 戦慄の移動要塞
 ザカは前にもファウゼンに居た。作中、一時的にアップされた人物の再登場もアニメでは多いね。走行列車エーゼルの攻撃披露に、第5小隊が犠牲になってしまったか。情報はあると思うが、そのままに突っ込んで行っちゃったか。。正規軍に強さがあればダモン将軍の余裕も感じられるのだが、地位を焦りウェルキンを戦場に送り、切り捨てるには早過ぎる。まあ、結果はいつも逆で自分の都合の悪い方へと展開してしまう内容なんだけどね。これよりブリーフィングを始めます。(アリシア・メルキオット)
 A〜C班に分かれての作戦で全部が成功するとは思えない。なぜなら、それらしき事をラルゴが口にしてたので。となると、誰かが犠牲になっても頃合の展開かも。伏線を探してたが、これが見つからない。内容でザカはダルクス人の解放とラグナイト保有で消せないし、他の消去法もなくて。。エーゼルの足が止まったらエーデルワイスで撃破してくれ。そこまでの活動は無く援軍がドサドサと紛れて終わってしまいそうな話もありそうでね。1本に十三章が入ったし、ウェルキンも気持ちが動揺してたぜ! 続きを読む
posted by 魔法が使えます at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 戦場のヴァルキュリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする