2010年04月20日

アラド戦記 スラップアップパーティー

一話 遭遇!鬼の剣士と愛のガンナー
 ロードス島戦記、アルスラーン戦記の流れを継ぐアラド戦記のような気がして見てみたが、これは来たな。OPで面白さが増し、実際に期待できる作品ではなかろうか?カペンシスは定石通りのお馬鹿さんだが、当たり前の馬鹿らしさが妙に嵌まる。。空から降ってきたり妄想したり、ガンナーの腕は一流と頼もしいバロンの相棒の一人だろう。作中に「みなみけ」のリアルも入れてきたね。アラド暦、13年後に再び冒険が始まる。
 バロンは「あの出来事」のカザンの呪いにより鬼手化してしまう。直す方法を探し旅してる鬼剣士。バロンのように鬼になってしまった者は数知れなく、彼のようにその目的だけが全てではない。ゴブリンなどの野獣を従えて人々を脅かす者も現れよう。ロクシーは転生した?(妖精としておくか)その辺は分からないが、アガンゾの大剣を所持しててバロンに引き継がれたね。アガゾンは敵となって再び登場かな。。
 鬼の元凶に?止めを刺したが、カザンの呪いを生む悲劇に。鬼手を直す以外の見所は何か?最終ボスの撃破もある?剣士とガンナー、他には体術と魔法使いは必ず出てくるだろう。冒頭と同じ系列のスラップアップパーティーかもね。EDはファミコンを意識したようで、PS2辺りで出して欲しい。(BANDAIは要らんよ)単純な「ジャストブリード」なら売れるぞ。一話のレベル内容で最後まで突っ張って欲しい。

二話 決闘!地下の最強格闘家
 リュンメイ・ランカが武術家として一員に加わった。格闘技場では女と思われたくないためにマスクを着用して声も低い感じだったが、正体がばれての彼女の声の変わりようは、殆ど別人かと思ったくらい。結んである髪は重そうだが、瞬発力とバラの似合うカペンシスが言う馬鹿力は多大だった。
 オーソドックスな内容だったが、90年代のよく見てたアニメ風よりは作画が向上してるかな。そんなに古臭さを感じることもなかろう。バロンとリュンメイの戦闘は見たかったが、ガスプの水差しで手合わせはなく終わったのが残念。良い所でガスプがでしゃばってしまったなー。EDはドットが綺麗なのでスーパーファミコンに昇格だ。(笑

三話 災難!?かけ出しメイジの事情
 魔女っ子(メイジ)イクシアがかけ出した。自分の魔法力に加えて、ハット(帽子)のプロヘンと杖のウェリも同行してる成長が楽しみな魔術師。パーティーで「ある壁」にぶつかりイクシアの魔方陣が必要とされる時に、師匠の所に戻り奥義を授かる、その代わりに師匠は歳で生涯を終える様子が目に浮かぶ。この前髪はナギ(かんなぎ)を意識したようで、エルフの感覚もまた。。(苦笑
 暫くはパーティー集めだろうが、個人的に古くはイース(ビデオはまだ未完)や「ロードス島戦記、英雄騎士伝」と比べてもそんなにレベル差がある訳でもない。ゲームを元に作った物としては合格だ。鬼を打倒しカペンシスが突っ走るシンプルな構成で好いのさ。でも、カペンシスもOPで映る夕陽の表情に隠された意味は深い。見逃すな・・・。って言うか、OPで出てくる登場人物が分かってしまうね。
 一通り揃えば相手のレベルアップも望みたい。獣人以外でも様々と出てきそうで、内容には困らないだろう。OPの月下の月明かりに映る三騎士はまともな相手役だろうし、その後の炎の中でうごめく悪の集団も活かしたい意味でレベルアップを望んだ。あの短い流れは絶妙で、こっちもあっちも平凡じゃない者同士の戦闘に魂を見出したい。

四話 陰謀!?エルブンガード シャッフル
 月下の三騎士(イルベク、セリア、ハルセン)が早くも登場した。敵対パーティーだけど、彼等もこれから目覚める鬼に対して対抗手段を構えてる様子。子供を集めたり地下の実験室などからは、まだ予想不可能。地震が起きて地下が崩れたり、子供は無事に戻るが計画に支障はないとか、危機に瀕するエルブンガードでもなく何時もと変わらぬ町並みだったし掴み所が定まらぬ。
 事情が分からない幼いヒリアに復讐ってのも酷だが、リュンメイの師匠がやられた理由は鬼手だったからと思う。「暴れる鬼剣士は殺してもいいと許可されてることは知ってるな」と前々回で述べられていたし、腕に包帯も巻いてたね。時が経てば鬼を始めとする鬼戦士の集団が炎から湧いて出てくる危機が迫ってるみたい?魔女っ子イクシアは好い感じにツンツンしてる。
 さて、4週目に入ったが、そろそろOPに慣れてきた頃で洗脳された人も出て来たか。絶対可憐チルドレンもそうだったかと思う。音楽は良質音でOPもEDも平均レベル以上だとある意味、アニメで珍しい商戦なのでは。違った方向からの商売とは目の付け所がオシャレ過ぎ。現役の鬼剣士はバロンとハルセンの2人だけど、これから出てくる者で力を解放して去って逝く場面も何時かはありそうかな?

五話 悪徳商法!?ツボ商人 ダンジンの秘密
 OPの登場人物も殆どが出てきて、一先ずは落ち着いたパーティーの冒険ってな話に突入。でも、内容は割りと予想外が続く。ダンジンのツボやダンジン人形、女王様と面白く狙っていたんだろうが、話は一貫してたよ。ツボはカディンの鬼化した顔を隠すため、ダンジン人形はプロヘン、女王様はカペンシスご用達さ。詳しい内容は分からないけど、「ベルサイユのばら」に何か通じるものがあったのかな?
 ツボが割れてダンジンが出てきた時に、直ぐに意味もなくベルサイユのばらと適当に思い付いたので。(彼の顔が何となくそれに似てた程度だが)中継ぎ程度でこれだけの内容なら不満もあるまい。エルブンガードで色々と出費が重なり金を稼いでいたが、結局は何も貯まらずにその町を去っていったが?まあ、ライナスが「何とも憎めない奴らだったなー」と言ってんだから、大丈夫だろ。(流せ流せ)
 「頼んであったお使いだが、あれはどうなった?」と、ちゃんと突っ込んでくれただけ良しとせねば。これを手抜きされたら、流石にトン面過ぎだったぞ。ダンジンのツボ連中とパーティーの別れ際に、彼等にせめてものお礼に渡した「私たちの村に伝わる秘伝のお漬物」はさり気なく成立してた。この感覚は普通にパスして喜ぶべきところだった。理由は要らない。特権としてのダンジン人形キーホルダーはOK!じゃない?

六話 一発昇天!?戦うプリースト ジェダ参上
 OPの後のコマーシャルで主題歌を歌ってる野川さくらって、この方だったのか。初めて見たし知った。その次ぎのアフィリア・サーガ・イーストってのも、これまた同様に。実際に見ないと分からんが、悩んだ挙句に準で言うと4番目の人が好みかな?ネクソンはネットゲームの大手なの?自分は昔に少し遊んでたハンゲームしか知らんよ。本編に戻り、全体的にいつもやるカペンシスがバロンになってた。(笑
 ジェダの登場で5人が揃う。けど、常時ではなく時々、出てくるメンバーの様。彼は教団に所属してるとかだが、これ以上にある意味、濃いキャラなので離れて正解。まあ、彼もプリーストでカザンの呪いに罹ったバロンの鬼手に考えるものを示してると、最後の赤バラのバロンだと思うことに。大剣を所持してるが、今回は使うところなく札とかの魔法力が目立っていた。初顔合わせ程度だったかなー。
 その内、一撃も見れよう。アガンゾと似てる訳ではないが、ロクシーとのご対面は何か旨く避けていたように思ったのは自分だけか?鬼に関する以外で異端の知識により闇に取り込まれたジェダの友人ラングが敵役だった。そこそこ魔力は強かったが、ジェダとほぼ互角の力で均衡してる合い間を縫ってバロンが剣で一刺しの内容。カザンの呪いの時に崖っぷちに居たあの人物は教団と関係してるのだろうか?

七話 暴走!鬼の瞳にも涙
 鬼の最期が涙ってことか。鬼化を繰り返しても身体・精神的にダメージが残り、朽ち果てて行くことも考えられるし、作中では鬼化して狂った者の行く末は描かれてない。今はイルベクがその任務らしき事をしてるリーダーであるのは間違いないな。使える鬼剣士は確保するし、手が付けられないと消すってこと。鬼装具を身に付ければ、これ以上の鬼化は避けられて、何とか現状維持を保てるみたいな話もあったが、その辺はそれ位にして置く。
 まあ、涙を流せば鬼化は止まるが、もう時期の死は避けられないとも言えるかな?G.S.Dはアガンゾと知り合いって事は、初期のパーティーの一員であった人物かと思う。名はパラインかい?初期のパーティーは全員が生存してると言ってもいいが、その中に「彼も」居たんだね。一話に巻き戻して見て、今になり気付いたよ。シロコが鬼化の原因だが、ロクシーが止めを刺した時の表情は流石、鬼で笑ってた。
 バロンは涙を流さずに済んで、ロクサーヌは流してしまった展開は繋がってる設定でしょう。鬼退治をしに行って逆に被害を拡大させてしまったパーティーの物語から、アラド戦記が始まったと冗談にも言えるぜ。その前からシロコで鬼化の被害は出てたけどさ。七話を見終えて一話の冒頭を見ると、内容がスムーズに進行するね。カザンの呪が降り注ぐ最中に、襤褸(ボロ)切れを纏った女性はまだ出てないな。
 シロコの本体はOPの最後の方に出てくる者だが、ロクシーと同じ位のサイズ?人の鬼化は大丈夫だけど、一話に出てきた仮の姿?のシロコや本体であろう鬼は、何か迫力にイマイチ欠ける。。夕方、17時のアニメを思い出すんだわ。表情に特徴を持たせたり、惨忍さを出したりとか、もう一歩の演技は欲しい。アラド戦記は良かったね!と思う要因として、意外とこの辺は外せないと思うぞ。フェムトと考え比べても仕方がないか。(苦

八話 壮絶!メカニック戦争
 小型メカのカペッチョが加わった。まだまだ改良の余地はありそうで、カペンシスの得意とする銃に組み込ませたファイナル・ウェポン仕様もあったりして。カペンシスの普段着で漆黒の鎧バージョンもあったのだが、あれは単に落雷を受けて服装全てが焦げて黒くなったと言うことなのかな?それとも別の物もちゃんと用意してあったとか。もう一着を買うお金なんてないだろうし、今までは中が紺でその上に赤茶っぽいコートだったのでねー。
 カペッチョはどちらかと言えば、カペンシスの服装に合わせた色合いだろう。キノルが雷属性だったので、ケルンの巨大メカロボは「コン・バトラーV」仕様で来ると思ったが外れる。顔部分だけならまあボンヤリと似てなくもないが、武器は全て銃からの攻撃で、やはりその線はなかった。天空、ガンナー、メカニックの先にあるカペンシスに何が起こるか楽しみ。マスコット的な物がないのは、リュンメイただ一人となる。

九話 家庭崩壊!?風拳vs雷拳
 豪華なシェフの気まぐれ丼から風振・雷火夫妻、サッカーやダットンに虎の巻ポリス(アルベルト)など、内容ごちゃ混ぜだが卆(そつ)なく流れで纏めた感じ。サッカーはコメディー展開で昔のキャプテン翼や、猛烈なシュートの様子はアイアンリーガーを思い出す。(OVAは必見)ダットンがハットを脱いだ「あの頭」は笑いどころだったのかな?2度もパーティーコールが発動したねー。
 アルベルトが「ついにマルタイの居場所を」と口にしてたが、これはダットンのことかな?手っきりバロンを追って来たイルベクの新たな刺客かと思った。まあ、「虎の巻ポリス、フォー」と言ってるので普通の警官だろうが、雰囲気的にこの先も何度か出てくる彼ではあろう。そろそろイルベクと関連した話にならんと、鬼の本拠地に辿り着けないのでは。って言うか、残りで無理だろ。(笑


十話 守銭奴!雑貨屋カナンの儲け話
 
十話でリクザメ退治と言うことは、2クールに突入ってことか。アラド戦記がまだ続くなんて考え難かったけど、そこそこの人気はあるんだろう。イクシアが3度目のパーティーコールを発動させたが、いつ見てもこっちが困るくらいにダサくて活気付くな。光の精霊、フローレスセントと火の精霊、ジャック・オ・ランタンが出て来たけど、残る4精霊も何れは。(風・土・闇・水ね)2精霊がパーティーに加わったのかどうかは分からなかったな。次はイルベク・パーティーが出てきてもいい頃かな?
 一話完結の内容が殆どで、その場の話で可笑しく面白く作れる強みはあろうが、カンナ・ファンクラブ・カムヒアとか火の精霊に会いに行く時のサイドカーなど、何でも入れて来るよ。イクシアとプロヘンのヘルメットは笑った。ガボガバガボはピンクのリボンを付けた女の子だぞ。カンナは黄緑。最近、カペンシスの多才な表情豊かさが見れないのは物足りないが、内容は至って無難に進行。雑誌の「 Pick-Up Voice 」に野川さくらが載ってて、アラド戦記のことも書いてあったね。

十一話 摩訶不思議!眠れる国のクニック族
 炎の精霊と光の精霊は連れとして同行してた。ドンドンと仲間が増えていくだろう。ステラはカザンの呪いで鬼化してしまったが、鬼装具なしではロクサーヌの二の舞になってしまうのでは?生命に危機が及んだり押さえられない激しい感情を覚えたら、もう元には戻れなくなるぞ。まあ、彼女も逃げずに現実と向かい合う決意は決めたし、クニック族の3人はぬいぐるみとして傍に居ることで心配はないだろうが。KYって何なんだよ。(苦笑
 鬼の弱点は心臓と判明した?正確には本体の中にある一点(あの光り)を突く事になるんだろう。4度目のパーティーコールがまた発動。仲間が増えればパーティーの規模も益々と大きくなるし、それに従いパーティーコールの威力も増して行ったりして。鬼を討つ最終兵器になるかもね。前半は残り一話近くになったが、イルベクはもう出て来い。それと、最終的に鬼を討ってもまた、カザンの呪いの繰り返しにはならないのかな?

十二話 激突!魔の陵線 −前編−
 次回の後編を含めて全十三話で1クールが終わるみたい。やっとイルベクも出てきて鬼に関する大掛かりな仕掛けも披露され、旨く終われそう。負傷した鬼化を元に戻せて治療までしてしまう物が完成した。鬼を討つ戦力としての鬼化は確保できたし、次なる段階で元に戻せれば言うことなし。まあ、そう旨くは行かないだろうが。「魔の稜線」と言うほどなので、何か副作用や誤爆があったりして。直ぐに専門家のプリーストがお目見え。(笑
 バロンはイルベクに一突きされて谷に落ちて寒さのこともあり死亡確定だが、ジェダに治療されて生き返りはするだろう。パーティー揃ってリベンジだろうが、取り合えずでも負傷した鬼化を回復させる装置を破壊するのだろうか?イルベクには斬って掛かるんだろうけどさ。前の様子ではただの研究段階の物だったが、行き成り地震か何かの振動で洞窟が崩れたよね。そこら辺のことを頭に入れといて次回を見るのもありかな。
 バロンとジェダはカペッチョの案内でパーティーのところに、合流したらプロヘンの魔法や、まだ隠し持ってたカペンシスの武器で反撃開始。パンツの中に隠してたりね。二つの精霊の姿は見えなかったなー。雪山なので土とか水の精霊は、やはり無理があるか。。イルベクの顔の傷は過去に何があったのか?それと、ロクシーの姿はバロン以外に見えてない設定だったみたい。
 バロンとイルベクの討ち合いは、ガッツとグリフィスを思い浮かべた。雪の上で大剣と細身の剣がそれらしきこと。まあ、初めてお互いに顔を合わせた時の脇腹辺りを刺した様子がちょっと似てる程度だが。その内にロクシーはパックと同様にパーティー内で見えてきたりするかも。「流石、頭だけしかない奴は、頭良いなー」、プロヘン!エッへって2人とも喜んでるよ。「稜線」って生まれて初めて聞いた言葉だったぞ?(苦笑

十三話 激突!魔の陵線 −後編−
 鬼剣士でもハルセンみたく同士を思う考えがあればいいのだが、デロス帝国ってのが引っ掛かる。イルベクも自分の信念で動き、ヒリアも就いて行ってるが、帝国に裏切られる感じがするぞ。鬼剣士で鬼を倒し世界をも支柱にする野望を持ってるみたいな。この花を倒したのはバロンの鬼化による二段構えの必殺技?だった。ジャックとフローレスセントがちゃんと居たね。(笑
 バロンの「考えがある」攻撃は、緋村抜刀斎のバージョンを採用しただろう様子かも。一撃目で相手の動きを封じて、二撃目で息の根を絶つ技を思い出したなー。イルベクが昔に手にした花を研究し続けて完成したのが「この花」ってことか。アラド大陸が変わると思いけりゃ、「あの花」は手に負えない物になっちゃったけど。彼もあのカザンの呪いで鬼化してたのか。
 まさか、ヒリアもそうなのかな?ジェダが温泉に向かってパーティーも追いかけて行ったが、来週には濃い暑苦しい展開?カペンシスは所々で役割を演じてて、特にジャックが火に油を注がれてパワーアップしたのは「噴いた」。(決まったな)イルベク率いる鬼剣士も今回の大仕事で一段落が着いて、暫くは元の仲間たちとの冒険が始まるだろう。2クールからOP・EDはどうなる? 続きを読む
posted by 魔法が使えます at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | アラド戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする